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「強烈すぎ」家族のゴミの臭いに我慢できなくなった夫。ついに引越しまで考えだし!?

  • 2024.10.8

燃えるゴミの収集が週に2回の地域に住んでいる僕。子どものおむつと妻のナプキンのゴミが溜まると……。読者が経験した「ナプキンのゴミの臭いで困ったエピソード」を紹介します。

におい対策グッズを検索

僕が住んでいる地域は、燃えるゴミの収集が週に2回。そのため、子どものおむつのゴミは簡易ゴミ箱で保管しているのですが、妻が生理のときはそこに使用済みナプキンのゴミも入れています。冬場はそこまでなのですが夏場はとにかく臭いがキツく、妻も「強烈すぎる」と嘆いており……。我慢できないほどなので、最近はネットで臭い対策やグッズをとにかく検索。今後の利便性も考え、24時間ゴミ出しOKの物件に引っ越そうかとも話しています。

◇ ◇ ◇ ◇

燃えるゴミの収集が週に2回の地域に住んでいるため、子どものおむつと妻のナプキンのゴミが溜まってしまって臭いがひどいとのエピソードを寄せてくれたましまさおさん。今はネット記事やSNSでゴミのにおい対策はたくさん見つかる時代です。ただ、対策をしても完全に臭いを消すことは難しいと思うので、いつでもゴミ出しができる物件に引越してしまうのも、1つの手ではありますよね。

著者:ましまさお/30代男性・会社員
イラスト:にゃち

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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