永瀬廉さんが「フェレロ ロシェ」ブランドアンバサダー就任！ 「おいしいものを食べると幸せ」

イタリアンチョコレート菓子「フェレロ ロシェ」のブランドアンバサダーに永瀬廉さんが就任。就任発表会が開催されました。

「フェレロ ロシェ」は1946年に創業したフェレロ社が、1982年に製造・販売を開始した本格イタリアンチョコレート菓子。日本でも40年にわたりプレミアムチョコレートとして愛されている、ゴールドの包み紙が印象的なチョコレートです。

永瀬さんは日本において初めてのブランドアンバサダー。

「エレガントな永瀬さんを迎え入れることに大きな喜びがあります。大いに盛り上げてくれることを期待しています」と、日本フェレロ ゼネラルマネージャーのニール・ホワイトスミスさんは永瀬さんに期待を寄せていました。

永瀬廉さんがブランドアンバサダー就任の意気込みを語る！

登壇した永瀬さんは、「世界中で愛されてれるフェレロ ロシェのブランドアンバサダーに選んでいただけて本当に光栄です。多くの方に魅力を伝えていきたいです」と意気込みを語りました。

「フェレロ ロシェ」の魅力について、

「まずはおいしいのが大前提。一粒に対していろんな楽しみがある。食べてて楽しく、包み紙が金色でワクワクして、開いて食べても幸せになれます。何個もあると特別感、ゴージャス感を感じますね」

早速「フェレロ ロシェ」を実食。

「開けた瞬間に香りがあって、食べる楽しみを刺激してくれます。ナッツが入ってるのがいいですね。クラッシュされたナッツがまぶされてて、音も気持ちいい。上品な甘さが包み込まれていてたまらないです。一粒に対しての情熱とこだわりを感じます。うまい！」と語り、「いつもより饒舌（じょうぜつ）な食レポができました（笑）」と満足げ。

プロモーション映像の撮影裏話も披露。

「フェレロ ロシェの世界観が、ゴールドという色彩で表現されています。普段こういう色のスーツを着ることがないので僕としての見どころのひとつです。撮影は、ゴージャスな特別感のある時間でした。自由に体を動かすことが多かったので、頭の中で描いたイタリアを表現しました。あとは、撮影でフェレロ ロシェをたくさん食べられたので、勝手に得した気持ちになりました！ おいしいものを食べていたので、僕は終始ハッピー。幸せを感じるためのひとつに『おいしいものを食べる』は大きいと思っています。仕事というの緊張感もありましたが、そこでフェレロ ロシェを食べられる、心地よい時間でした」

永瀬さんに質問！ 「フェレロ ロシェ」を食べるシチュエーション

Q.クリスマスに大切な人と食べるならどんなシチュエーション？

A.家で温まる鍋を食べてプレゼント交換をした後に映画を見ながら一緒に「フェレロ ロシェ」を食べる

「事前に回答をマネージャーに提出したとき、『長っ』、と言われました（笑）。リラックス状態でのフェレロ ロシェはぜいたくだなと思い浮かびました。プレゼントをフェレロ ロシェにしてもいいですね！ テンションが上がると思います」

Q.永瀬さん的 最高においしいシチュエーションは？

A.朝早く起きて軽く家事をした後、休憩のコーヒーとともに「フェレロ ロシェ」を食べる

「これも『長っ』と言われました（笑）。時間を問わずおいしく食べられますね。休憩とともにフェレロ ロシェ。そのあとの1日をたぎった状態で活動できると思います。休憩で一気に最高潮までもっていって、午後からの活動を充実させる。一日の始まりにぴったりだと思います。これを頑張ったら食べよう！というモチベーションにもなりそうです！」

最後にブランドアンバサダーとしてコメント。

「ステキな日常にさらに彩りを与えてくれる『フェレロ ロシェ』。ホリデーシーズンは『フェレロ ロシェ』でプレミアムな時間を過ごしてほしいです！」

フェレロ ロシェ公式サイトでは、プロモーション映像やメイキング映像を順次公開。店頭では永瀬さんの等身大パネルなどの広告ツールなどが登場する予定だそうです。自分へのごほうびにも、ギフトにもぴったりの「フェレロ ロシェ」から目が離せません！

■フェレロ ロシェ

https://www.ferrerorocher.com