1. トップ
  2. <明日のおむすび>橋本環奈“結”、書道部の松本怜生“風見”が優しく指導してくれることに感激する

<明日のおむすび>橋本環奈“結”、書道部の松本怜生“風見”が優しく指導してくれることに感激する

  • 2024.10.7
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第7回より (C)NHK
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第7回より (C)NHK

【写真】野球部の試合の応援のために書道部で横断幕を作ることになった橋本環奈“結”

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第2週「ギャルって何なん?」第7回が、10月8日(火)に放送される。

第7回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第7回では――

博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)から半ば脅迫された結は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。

書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕を作ることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春を謳歌(おうか)した気分に浸っていく。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティ”。

元記事で読む
の記事をもっとみる