【10/7～10/13の開運メッセージ】今週穏やかに過ごす「水晶玉子」の占い！ シャネル、紫式部など歴史的セレブ10名で占う

人気の水晶玉子先生の占い、10月7日～10月13日の開運メッセージが到着！ まだまだ可能性にあふれた40代が心身ともに元気に過ごす術をアドバイス！

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10人の女傑からの開運メッセージ

大人気の占術家・水晶玉子先生と月刊誌GLOWのオリジナルの『女傑占い』は、あなたの中に秘められた強さや知性を、世界を代表する女性、ドラマのヒロインになった10名になぞらえました。タイプの出し方は後半にあります！

【1 北条政子TYPEの10/7～10/13】

自分だけの儀式で、忙しさから逃れる

自分だけの特別な儀式を作ることで、気持ちを切り替えられます。例えば、お気に入りの音楽を聴く、お茶を淹れるなど、自分だけの癒しの時間を持ちましょう。儀式を通して、忙しさから一時的に距離を置くことが大切です。

【2．広岡浅子TYPEの10/7～10/13】

公園や森林など、自然に触れると◎

自然の中で過ごす時間を持つことで、気持ちをリフレッシュできます。公園や森林浴など、緑豊かな環境に身を置くことで、心が落ち着き、忙しさから解放されるでしょう。自然の癒しの力を借りて、気分転換を図りましょう。

【3．クレオパトラTYPEの10/7～10/13】

クリエイティブな活動でリフレッシュ

クリエイティブな活動に取り組むことで、気持ちを切り替えられます。絵を描く、ガーデニングをするなど、創造的な趣味に没頭することで、心が活性化するはずです。新しいことにチャレンジすることが、リフレッシュの鍵になります。

【4．ココ・シャネルTYPEの10/7～10/13】

自分に合った運動で頭がスッキリ

体を動かすことで、気持ちの切り替えができます。ジョギングやヨガなど、自分に合った運動を取り入れましょう。そうすることでストレスが発散され、頭がすっきりするでしょう。適度な運動が、忙しさの中でのストレス解消に役立ちます。

【5．マリア・テレジアTYPEの10/7～10/13】

小さな達成感の積み重ねが気分を上げる

目標を細分化し、小さな成功体験を積み重ねることで、気持ちが上向きになります。大きな目標を小さなステップに分け、できることから一つ一つクリアしていきましょう。小さな達成感が、モチベーションになるはずです。

【6．ビアトリクス・ポターTYPEの10/7～10/13】

自分と対面し、心の整理を

自分の内面と対話する時間を持つことで、気持ちの切り替えができます。日記をつけたり、内なる感情を言葉にしたりすることで、心の整理ができるでしょう。自分自身と向き合い、心の声に耳を傾けることが、気分転換の鍵になります。

【7．マーガレット・サッチャーTYPEの10/7～10/13】

人を笑顔にすることで、自分が満たされる

周りの人を笑顔にすることで、自分自身も元気になれます。あなたに余裕がないときでも、できるだけ他者に親切にし、ポジティブな影響を与えましょう。人を喜ばせることで、自分の心も満たされ、気持ちが切り替わるはずです。

【8．キュリー夫人TYPEの10/7～10/13】

自分だけの安らぎの空間で心を休める

リラックスできる場所で過ごすことで、気持ちを切り替えられます。お気に入りのカフェや、静かな図書館など、自分だけの安らぎの空間を見つけましょう。落ち着いた環境に身を置くことで、心が休まり、忙しさから解放されるでしょう。

【9．紫式部TYPEの10/7～10/13】

一人で抱え込まずに周りにSOS！

助けを求めることで、気持ちに余裕ができます。一人で抱え込まずに、周りの人に相談しましょう。他者の支えを借りることで、心の負担が軽くなり、忙しさに対処できるはずです。サポートを受け入れることが、気分転換の鍵になります。

【10．ナイチンゲールTYPEの10/7～10/13】

雑念を取り払い、心を落ち着けて

こだわりを手放しましょう。今この瞬間に意識を向け、五感を研ぎ澄ませてください。呼吸に集中し、雑念を払拭することで、心が落ち着くでしょう。瞬間瞬間を大切にすることで、気持ちもだんだんとポジティブになってきます。

☑あなたのタイプの出し方

1．下の図で、生まれた年と生まれた月が交差する位置の数字を探します。
2．1の数字に、生まれた日の数字を足したものが女傑ナンバー。61を超えた場合は、出た数字から60を引いてください。
3．表2で当てはまる数字があなたの女傑TYPEです。
※例えば1972年1月10日生まれの場合、表1で導かれる数字が27。そこに10を足して37。表2で37を探すと「7マーガレット・サッチャータイプ」になります。

☑生年と誕生月が重なる数字をチェック

☑表2 あなたのタイプはこちら！

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監修＝水晶玉子 取材・テキスト＝冨田聖子（西瓜社） イラスト＝MAIKO SEMBOKUYA