教えてくれたのは……神崎 恵さん
かんざきめぐみ:1975年生まれ、神奈川県出身。美容家として、数々のメディアで情報を発信。コスメブランドのアドバイザーやアパレルブランドとの商品開発など、活躍の幅を広げる。 プライベートでは3人の息子を持つ母。
“気づいたときにブラッシング”を習慣に
\ 使ったのはこれ! /
「カッサの役割もあり、適度な刺激で頭皮に負担をかけずにマッサージができる」
プレミアム FOX カッサ ウッド ヘアブラシ¥18,480/SNOW FOX SKINCARE(SNOW FOX SKINCARE)
【お悩み01】髪がパサパサに。乾燥を防ぐケアは?
右:週に1~2回のスペシャルケアに。ドライ後、または翌朝にストレートアイロンを取り入れることで、まとまる髪へ。サブリミック エアリーフロー マスク(T)200g ¥4,730/サブリミック(資生堂プロフェッショナル ヘア技術センター)、左:粗目・細目一体型コーム。ハホニコハッピーライフ トリメンコーム ¥990/ハホニコ(ハホニコ ハッピーライフ事業部)
A.トリートメントを乳化させて補修成分の浸透をアシスト
「シャンプーの水気を切ってから、ヘアマスクやトリートメントをコームで均一に行き渡らせて。流すときは少しだけお湯を足して乳化させながらもみ込むと、浸透力が高まります」
【お悩み02】 ツヤ髪を手軽に手に入れる方法はありますか?
「ちょうどいい加減のテンションがかけられる!」と神崎さんのお気に入り。高温かつ短時間でスタイリングが◎。ストレートプロ SR ¥28,287/クレイツ(クレイツ)
A.オイルを塗っても重くなるだけ。まずはアイロンで“面”を整えて
「ツヤ髪の正体は、“キューティクルの整列”なので、ストレートアイロンで髪の面を整えましょう。ゴワついたままオイルを足そうとすると、かえって重たくなるので要注意」
【お悩み03】 白髪が増えるのを少しでも遅らせるには?
パワフルな回転&EMSトレーニング。ヘッドスパのマッサージで行われる、プロの手技を再現。ゾーガンキンスカルプ ¥12,980/ゾーガンキン(クルールラボ)
A.頭皮マッサージで巡りの改善を
「いまだ解明されていない点も多いのですが、血行不良や頭皮環境の悪化も白髪原因のひとつ。頭皮をこまめにほぐすようにして、髪に必要な酸素や栄養が行き届くように」
【お悩み04】 髪が年々うねるように。抑えるコツは?
右:植物由来の成分が頭 皮を優しく洗浄。ネロリやレモンなどのアロマブレンド。スカルプ ソリューション エクスフォリエイティング スカルプ トリートメント 150mL ¥6,380/アヴェダ(アヴェダ)左:塩のスクラブが毛穴汚れを一掃。サブリミック フェンテフォルテ スクラブクレンザー 250g ¥4,950/サブリミック(資生堂プロフェッショナル ヘア技術センター)
「えり足は特に生えグセが出やすいので、乾かすときは後ろから前を意識しながら左側からドライ」
A.頭皮の毛穴汚れをしっかりクレンジング
「毛穴に汚れが詰まると頭皮も硬くなり、毛穴の形が歪んでしまい、うねりが発生。だから、頭皮汚れを取ることは大前提。またうなじから前へドライすると広がりも抑えられます」
【お悩み05】 産後から抜け毛に悩み中。おすすめケアは?
右:発毛を促進するセンブリエキスなど、99%自然由来成分。薬用 メディカル アンチヘアロスセラム[医薬部外品]50mL ¥5,720/ロクシタン(ロクシタンジャポン)左:ミネラル、植物エキス、タンパク質など高濃度で配合。ヘア リチュアル フォーティファイング セラム フォースカルプ 60mL ¥30,800/シスレー(シスレージャパン)
A.そろそろ頭皮用美容液を取り入れてみて
「頭皮も顔と同じ“肌”と捉えてケアしましょう。保湿やエイジングケア系の頭皮用美容液を取り入れ、頭皮環境を健やかに整えて」
リンネル世代におすすめのシャンプー&トリートメント
(右から順に)頭皮環境を整え、密度感のある髪へ。ア リチュアル フォーティファイング シャンプー 200mL ¥12,100、髪だけでなく、頭皮ダメージまで修復&再生。同 ヘアケア マスク 200mL ¥15,180/ともにシスレー(シスレージャパン)、毛先までハリやコシのあるイキイキとした髪へ。インヴァティ ウルトラ アドバンス エクスフォリエイティング シャンプー リッチ 200mL ¥5,060、キューティクルの表面を整え、うねりを抑制。同 ヘアデンス コンディショナー リッチ 200mL ¥5,720/ともにアヴェダ(アヴェダ)
「“髪も頭皮も、肌と同じようにケアをする”という考えから、髪にもエイジングケアを投入するのがおすすめ」
model:Megumi Kanzaki photograph:Emiko Tennichi[model]、Mitsuru Kugue[still] styling:Yasuko Ishizeki hair:Maki Akabane(Un ami) illustration:Chiharu Nikaido text:Emi Taniguch
リンネル2024年10月号より
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