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来週の『おむすび』“結”橋本環奈、平日は書道部で週末はギャルと交流の2重生活を送る

  • 2024.10.5
連続テレビ小説『おむすび』第6回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『おむすび』第6回より (C)NHK

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「ギャルって何なん?」が10月7日〜10月11日に放送される。

【写真】風見(松本怜生)と笑顔で話す結(橋本) 『おむすび』第6回場面カット

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第2週「ギャルって何なん?」あらすじ

書道部に入った結(橋本)は憧れの先輩・風見(松本怜生)の指導を受け、書道が楽しくなってくる。そんな高校生活を送る一方で、土日は家族や学校に内緒でギャルたちと交流。

そんな中、ハギャレン(博多ギャル連合)が糸島で開かれるイベントでパラパラを踊ると言い出し、カリスマだった初代総代の妹として、結も参加を迫られる。

そもそも本格的にギャルになる気はなく、パラパラも踊れない結は、何かと姉・歩と比べられるのにウンザリしてくる。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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