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“打つ”の使い方が不思議! 北欧女子が「そば打ち」を頭の中でイメージすると?/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3

  • 2024.10.4

日本のアニメと漫画に感動し、北欧から来日して3年目となる作者のオーサ・イェークストロムさん。日本人が海外に行くと様々な文化や習慣に驚くのと同じように、オーサさんにとっても、日本は驚きや感動、不思議なことがたくさんありました。 便利なコンビニおにぎりを好きになったり、外出先でスマホを置きっぱなしにする日本人を心配したり…。私達にとって当たり前のような生活を新鮮な目線で楽しく伝えてくれます。作中、オーサさんの故郷であるスウェーデンの話も紹介されるため、漫画を読みながら海外と日本の文化の違いに触れられる場面も。 オタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛に溢れた爆笑のコミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』をお楽しみください!※本作品は『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』(オーサ・イェークストロム/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました

時々、日本語が頭の中で変なイメージになってしまいます。そば打ちも…。でも、よく考えたらそばを作ることですよね。ところで、麺をすすって食べられないことは、社交上の弊害だと感じています。悲しい現実ですね。(オーサ)

そば打ちの先生がすごく元気で驚きました。でも私がそば打ちが下手なせいで、先生が代わりにほとんど打ってくれました。そのせいで先生はとても疲れたと思います。力を消耗させてしまって申し訳ございませんでした…。(オーサ)

山手線と中央線の比較は先生の言葉でしたけど、わかりやすくて最高の表現だと思いました! わかっても、やるのは難しかったですけどね…。そば打ちが終わってから、自分で打ったおそばを食べました。美味しかったです~!(オーサ)

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