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無視されたあとは…一生恨み続けるであろう学生時代のいじめ

  • 2024.10.4

いじめたほうは忘れていても、いじめられたほうはずっと覚えているもの。たとえそれが若い頃の出来事であっても、定期的に思い出しては相手を恨んだり、憎んだりしたりする気持ちが芽生えるものです。ここではそんな、一生恨み続けるであろう学生時代のいじめを紹介します。

無視されたあとは…

「中学の頃にひどいいじめにあっていました。最初は無視されることから始まったんです。話しかけても無視されるし、一緒にお弁当食べようと言っても席がないと。ボス的存在の女の子に嫌われていました。
一番きつかったのは登校したら私の机に花瓶が置かれていたこと。まるで亡くなった人のように扱われ、その瞬間人格を全否定された気持ちになりました。今は友達にも家族にも恵まれていますが、私をいじめた子たちのことは一生恨み続けます」(体験者:30代 女性・外資/回答時期:2024年6月)

▽ 陰湿ないじめをするような人間にはなりたくないですね。いじめをした事実は一生消えません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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