【韓国2023年版】大人ソウルショッピングはここに行く！ おすすめショップ5選【漢南編】

韓国トラベルを大特集したCLASSY.5月号の別冊付録。フレッシュな情報満載でお届けしましたが、紹介しきれなかったお店も実はたくさん…。ということで、今回は載せきれなかったけどぜひチェックしてほしいソウル情報をピックアップ！ 今回は買い物激戦区でもある漢南エリアで行くべきショッピングスポットにフォーカスします。毎月渡韓しているミーハーライター石津の熱いレコメンドをご覧あれ！

① GROVE（グローブ）

落ち着きのあるカジュアルスタイルが得意なブランド「 GROVE（グローブ）」。ヴィンテージライクなエッセンスとトレンド感がほどよくミックスされたアイテムが豊富。シンプルなデザインながらもどこか可愛らしさを感じる韓国カジュアルが好きな方はぜひ！ K-POPアイドルだけでなく韓国のファッションインフルエンサーからの支持も厚いこのブランド。ルームウェアラインも色使いが可愛くて、爆買い注意です…！

住所：ソウル特別市龍山区漢南大路27ギル66
서울 용산구 한남대로27길 66
営業時間：11:00〜20:00
定休日：なし
Instagram：https://www.instagram.com/grovestore/

② INSILENCE（インサイレンス）

大人なモードスタイルを取り入れたいならチェックしておきたいブランド「INSILENCE（インサイレンス）」。モノトーンやベーシックカラーが多く、初心者から上級者まで簡単に取り入れられるアイテムがずらり。洗練モードなスタイルが好きなら、お気に入りアイテムがきっと見つかるはず！ 丈長めのアイテムも多く、高身長さんにもおすすめです。BTSのメンバーが着用していたことでも話題に。

住所：ソウル特別市龍山区漢南大路27ギル36-63 3階
서울 용산구 한남대로27길 36-63 3층
営業時間：11:00〜20:00（月〜金は14:00〜15:00休憩時間）
定休日：なし
Instagram：https://www.instagram.com/insilence_official/

③ Sienne（シエンヌ）

INSILENCEと同じビルにある「Sienne（シエンヌ）」はパリからインスピレーションを得た新鋭ブランド。ベーシックなデザインをベースに洗練された素材、感度の高いカラーやナチュラルなシルエットで、長く愛せるクラシカルなデイリーウェアが見つかります。ソウルの都会的なエッセンスが加わったパリ風スタイルは、今韓国ガールズに大人気！

住所：ソウル特別市龍山区漢南大路27ギル36-63 1階
서울 용산구 한남대로27길 36-63 1층
営業時間：12:00〜19:30（火〜金は14:00~15:00休憩時間）
定休日：日曜日、月曜日
Instagram：https://www.instagram.com/sienne.boutique/
https://www.instagram.com/sienne.official/

④ MONDAY EDITION （マンデー・エディション）

韓国のファッショニスタも愛用する、上質なジュエリーブランド「 MONDAY EDITION （マンデー・エディション）」。華やかさとクールさを兼ね備えたアクセサリーは、着けるだけで日々のスタイルをグッと底上げしてくれます。店内にはハートモチーフや大ぶりなアクセなど存在感のあるアイテムが多め。「月曜日を気持ちよく始められるようなアクセサリー」というコンセプトにも納得の、アガるデザインがたくさん！

住所：ソウル特別市龍山区漢南大路11ギル57 1階
서울 용산구 대사관로11길 57 지상1층
営業時間：11:00〜19:00
定休日：月曜日
Instagram：https://www.instagram.com/mondayeditionseoul/

⑤ UNDERSTANDING（アンダースタンディング）

クラシカルでありながらウィットに富んだ品のあるカジュアルスタイルが叶うブランド「UNDERSTANDING（アンダースタンディング）」。シンプルでありながらも、モダンなスタイルを追求したアイテムたちが店内にはずらり。カラバリも豊富で心も弾みます。どのアイテムも着る人が美しく見えるようなデザインや設計でこだわりもたっぷり。

住所：ソウル特別市龍山区梨泰院路54ギル42 地下1階
서울 용산구 이태원로54길 42 지하1층
営業時間：12:30〜20:00
定休日：なし
Instagram：https://www.instagram.com/understanding_product/
https://www.instagram.com/shop_understanding/

取材／石津愛子