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インナーケアの先駆け的存在…【資生堂 ザ・コラーゲン】はなぜ支持され続けるのか?

  • 2024.10.3

美STが生まれた2009年から今日まで、美容の常識が変化するなか、登場してきた数々の名品コスメたち。その中でも「国宝級コスメ」とは、使う私たちと創り手の望みが一体となった存在ではないでしょうか。大人の肌に効果をもたらす最新科学と、心と肌を後押ししてくれる圧倒的な魅力を放つコスメで、あなたも周りも幸せになれます。今回は2009年に一新した、資生堂「ザ・コラーゲン」のヒストリーと最新アイテムをご紹介します。

高品質インナーケアを手軽な習慣にした「資生堂 ザ・コラーゲン」

美容目的のドリンクが少ない時代から、形状、成分と美味しさにこだわり続ける、コラーゲンのパイオニア「ザ・コラーゲン」。資生堂が誇る長年のスキンケア研究に基づく知見と安全基準をもとに、インナーケアを手軽で安心な習慣へと定着させました。今春、新処方の美容特許成分を加えラインナップを刷新。タブレットやパウダーなど多様な使用スタイルが可能です。

美STが生まれた2009年に「ザ・コラーゲン」へ

1996年に日本初のコラーゲンサプリメントブランド「コラーゲン」が、2009年「ザ・コラーゲン」に変わりました。

【最新形 2024年】ザ・コラーゲン& 同 リュクスリッチ& 同 サイクルショット

資生堂 ザ・コラーゲン

右から、発売当初からリニューアルを繰り返すロングセラー。2009年以降累計3.3億本を販売。50ml 1本 ¥297、50ml 1本 ¥429、今年新登場の水かお湯に溶かして飲むパウダータイプ。ライフスタイルに合わせた最適な美容成分を配合。リラックス、アクティブ、リフレッシュ 各2g×7袋 各¥1,134〈すべて編集部調べ〉(すべて資生堂)

2024年『美ST』10月号掲載
撮影/河野 望 取材/大山真理子

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