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【トラディショナルなストレートデニム】ブルーのシャツにビスチェをオン、でグッとサマになる!

  • 2024.10.21

デニムを“制服”と呼ぶほどに愛用してきましたが、実はそんな出番の多いアイテムこそアップデートが大切なのでは?  ということで、今季のトレンドを集約した20本の「イット・デニム」を毎日ご紹介! しかも、最旬スタイルが叶うトップス&羽織りの10アイテムをジャンジャン着まわす形式でご紹介します。この秋、どんなデニムをどう着るか、いち早く計画を。

デニムと組み合わせる厳選着まわしアイテム10

着まわすトップス&羽織りは、秋のトレンドをギュッと詰め込んだラインナップ。ベーシックなアイテムもおさえつつ、デニムスタイルを盛り上げるべくキャッチーな合わせを仕込みます。

DAY17
【TANAKAのストレートデニム】

デニムパンツ¥42,900(タナカ/ロンハーマン)、カチューシャ¥31,900(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン)、シューズ¥62,700(ブレンテッラ/アルアバイル)

ニューヨークにてデザイナーのタナカサヨリが立ち上げたユニセックスブランド、TANAKA。人気を集めるトラディショナルなデニムは、ウエストインしなくともサマになる。

デニムと組み合わせたアイテムはこちら

【JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのベロアビスチェ】

プルオーバーとセットで揃えたいビスチェ。アレンジしやすく、レイヤードスタイルにもってこいの1枚。¥14,850(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)

【MADISONBLUEのブルーシャツ】

コツ要らずで品よくキマる、マディソンブルーの王道シャツ。キレイめにもカジュアルにもハマるから、なにかと便利。この時期は羽織りとしても活躍してくれます。シャツ¥37,400(マディソンブルー)

photograph:MELON[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA
 
otona MUSE 2024年 10月号より

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