1. トップ
  2. あの&なにわ男子・大橋和也、衝撃ダンスに大爆笑「踊りたくない芸人」「鉄道ファンクラブ」が放送<アメトーーク!>

あの&なにわ男子・大橋和也、衝撃ダンスに大爆笑「踊りたくない芸人」「鉄道ファンクラブ」が放送<アメトーーク!>

  • 2024.10.3
「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日
「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日

【写真】なにわ男子・大橋和也がえくぼを見せて衝撃ダンスに大爆笑

蛍原徹が司会を務める10月3日(木)の「アメトーーク!」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)では、大人気企画2本立て「踊りたくないケケケ…千鳥VS汗だくの陣内!!銀ガマ鉄道3時間SP」が放送される。ゲストにはそれぞれ、千鳥・ノブ、あの、なにわ男子・大橋和也と、東京03・飯塚悟志、内田理央を迎える。

酒井貴士の衝撃ダンスに、あの「重力の悪魔と契約しました?」

芸人たちが苦手なダンスに挑む「踊りたくない芸人」には、卒業を目論む陣内智則と千鳥・大悟のジャケット組を筆頭に、「運動神経悪い芸人」から2度目の越境留学を果たすフットボールアワー・後藤輝基、かが屋・加賀翔、すゑひろがりず・三島達矢、カミナリ・竹内まなぶ、ザ・マミィ・酒井貴士らおなじみのメンバーが集結。さらに、オーディションで即合格した期待の新人のマユリカ・阪本が初参戦し、衝撃ダンスの数々を披露する。

まずは全員がパニックに陥ったヒップホップの基本ステップから。すると、「一番見たいのは酒井さん!」と断言したゲスト・あのが、力の入れ方がわからず、地面にめり込みそうなほどガチガチに踊る酒井を見て、「逆に疲れそう…重力の悪魔と契約しました(笑)?」と大爆笑。さらに、「絶対ワシより下手!」と大悟に言われ踊らされることになったノブは、“できてる感”を醸し出そうとして大失敗。それを見た大橋が「ダンスは会話なんで!手は自由に何してもいいんです」とアドバイスする。

anoのヒット曲「ちゅ、多様性。」では、「これ、すごい簡単!」というあのの言葉とは裏腹に、“クネクネ屋”加賀、阪本、そして酒井のダンスに悲鳴があがる。スタジオでは、あのが三島に直接指導し、一緒に踊ることに。続く、Snow Manの「ブラザービート」では、三島が全員の度肝を抜いた衝撃ポーズを披露。さらに後藤もイエローカード級のダンスを披露し“ヤバイ事態”が連発する。

また、メンバー全員で1作品を踊る人気企画は健在。今回は、YOASOBIの「アイドル」に挑む。上手くできたところだけを繋いだバージョンに、あのと大橋も思わず感動。しかし、リアルなレベルで繋いだバージョンを見た途端、笑いが止まらなくなってしまう。

「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日
「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日

石原良純プレゼン企画で上野駅の歩みを秘蔵映像とともに振り返る

中川家・礼二、石原良純、SUPER★DRAGON・伊藤壮吾、市川紗椰、徳永ゆうき、ななめ45°・岡安章介、ダーリンハニー・吉川正洋、南田裕介といった、鉄道を愛するメンバーたちが、鉄道の魅力や熱い瞬間をプレゼンする「鉄道ファンクラブ」も開催。蛍原やゲストの飯塚、弟が生粋の鉄道マニアだという内田に、進化し続ける鉄道のスゴさをアピールする。

まずは礼二が、「2024年新型車両&ニュース」を紹介。ソファー席やラウンジ、ビュッフェ、半個室のボックス席を備えたJR九州の「かんぱち・いちろく」には、飯塚や内田も「ホテルみたいに豪華!」と感激。しかし、より細かな部分に熱くなるメンバーたちのトークには蛍原も思わず「なんか怖い…」と思わず苦笑する。

南田は「近々引退するのではないかと…」と勝手に予想する貨物列車“銀ガマ”について大熱弁。「毎週でも紹介したい」という市川らも参戦し、熱いトークを繰り広げる。さらに、駅に併設する驚きの施設満載の「まさか!?駅に◯◯が存在!!」や、最高の鉄道ビュースポットとして有名な「東急多摩川橋梁」では、様々な他社車両の登場にメンバー大喜び。

また、「大迫力!間近を列車が通過」では、超間近を列車が通過する迫力映像に、内田も驚きを隠せない。そして、蛍原も「ワクワクする」と前のめりな「興奮!同時入線」や、いつもマニアックなメンバーのトークにツッコミが止まらない飯塚も「大好き」と自認する人気シリーズの最新作「埼玉3大路線・夢の同時交差」も公開。

ほか、自分が乗っている電車とピッタリ並んで走る電車を捉えた「並走鉄」も公開。乗っている電車がビルなどに反射した瞬間を捉える「反射鉄」では、吉川が新たに「マイ反射消え鉄」を考案。さらに“撮り鉄”の徳永も負けじと、高度な撮影技術を駆使した新たなジャンル「流し鉄」や「回し鉄」を披露し、そのレベルの高さにメンバーたちも驚嘆する。

良純がプレゼンする「オールドファン必見!あの頃の上野駅」では、集団就職列車で賑わった1960年代から夜行列車が次々と廃車になっていき現在に至るまでの上野駅の歩みを秘蔵映像で振り返る。「いろんな人が“自分の景色”を思い出すんだよね」と良純がしみじみ語り、南田が思わず涙する場面も。

「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日
「アメトーーク!」より (C)テレビ朝日
元記事で読む
の記事をもっとみる