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カボチャを茹でて… JA全農のレシピに注目!

  • 2024.10.3

2024年10月上旬現在、都心では気温がだんだん低くなり、秋の気配を感じるようになりました。

『食欲の秋』と呼ばれるように、秋にはたくさんのおいしい食材が旬を迎えます。

『カボチャのニョッキ』

同月1日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、『カボチャのニョッキ』のレシピを公開しました。

秋から冬にかけて旬を迎える、カボチャを使った料理の作り方を、早速紹介していきます。

まず、皮ごと4cm角に切ったカボチャを、被るくらいの水に入れて、中火でゆでましょう。

煮立ってきたら弱火にして、柔らかくなるまでゆでた後、熱いうちに裏ごしします。

裏ごししたカボチャに、卵と強力粉、塩を入れてこねます。

カボチャで作ったニョッキを、お湯でゆでてください。浮いてきたら、すくい取りましょう。

カボチャのニョッキをお皿に盛り付けて、市販のソースをかけたら…完成!

JA全農は「ニョッキのモチモチ食感と、ほのかに感じるカボチャの味がおいしい」とコメントしています。

また、「ソースの量が少し多かったので、減らしてもおいしいです」とのこと。

市販のソースを変えることで、作るたびに違った味を楽しむこともできそうですね。

JA全農のレシピには「うまそー。明日、作ります」「ニョッキが好きだから、嬉しい」などの声が上がりました。

上品な見た目にも、食欲がそそられることでしょう。気になった人はぜひ、お試しください!

[文・構成/grape編集部]

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