10分で完売の新商品！北海道限定の「生食感」　もっとも読まれた記事ランキング・2024年9月

北海道のどんな話題が注目を集めているのか？
2024年9月1日～25日に、WEBマガジン「Sitakke」でもっとも読まれた記事ランキングから振り返ります。

※同じ連載から複数TOP10にランクインしている場合は、1番読まれた記事の順位で集計しています
※Sitakkeの記事は外部のニュースサイトなどでも配信していますが、このランキングではSitakke上で読まれた数で集計しています

第10位

あなたは見たことある？「幻の道」や「幻の駅」…北海道には秘境がいっぱい！｜しろまる最北日記vol,29【漫画】

神奈川出身で、日本最北の街・稚内に移住してきた白丸あすかさんが描くマンガ連載です。
稚内でのゆるっとライフや、北海道あるあるをご紹介しています。

第9位

【豪華賞品プレゼント♡】あなたのお気に入りの記事はどれ？WEBマガジンSitakke3周年＆月間520万PV達成御礼キャンペーンを開催！

「Sitakke」が創刊から3周年となる2024年7月に、月間520万PVを突破し、月間最高記録を更新したことを記念したキャンペーンの紹介記事です。
（※キャンペーンは9月末で終了しています）

第8位

米はいつどこで買えるの？新米流通が待ち遠しい…でも価格は3割アップ？

市場で米が品薄となっている原因や、いつ米不足は解消するのかについて調査した記事です。
まさに、9月の生活に直結する関心事でしたね。

第7位

「自分の機嫌は自分でとる」最近よく聞くこの言葉、どう実践すればいいの？

公認心理師の竹原久美子さんが、自分の心との向き合い方、心地よく生きるための考え方についてまとめた記事です。

「自分の機嫌は自分でとる」という言葉。この言葉を聞いて楽になる人はいいのですが、時にこの言葉で追い詰められる方もいるのでは…という観点で考えています。

第6位

“推し”と巡る「ゴールデンカムイ」聖地！ファンに人気の建物はどれ？スタッフさんに聞いてみた｜北海道開拓の村（札幌）

北海道出身の漫画家・野田サトル先生の大人気漫画「ゴールデンカムイ（集英社）」。
Sitakke編集長がファン丸出しで、熱量たっぷりにお届けする連載「ゴールデンカムイ沼」からのランクインです。

この連載からは、『ゴールデンカムイ』で鯉登少尉が食べた“月寒あんぱん”って、時代設定あってるの？担当者さんに話を聞いてみた【前編】も上位にランクインしました。

第5位

過去最多143店が参加！＜北海道ソフトクリームラリー2024＞開催！豪華賞品プレゼント♡

Sitakkeとパートナーメディアで開催する「北海道ソフトクリームラリー」の記事がランクイン！
ことしで2回目の開催で、9月で応募を締め切りました。

北海道内の143店舗が対象だったのですが…なんと全店制覇者が出たんです！
くわしいご報告はまた後日の記事でご紹介します。賞品も随時発送しますので、応募いただいたみなさまはお楽しみに…。

たくさんのご参加、ご応募、誠にありがとうございました！

第4位

新千歳空港でしか買えないお土産【3選】北海道が好きすぎて移住した”北海道好き”が厳選！

新千歳空港は豊富なラインナップがうれしい一方で、どれを買ったらいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？
新千歳空港だけで買えるお土産を3つ厳選してご紹介しました。

この記事の人気を受けての続編【2024夏 最新】このおみやげ、新千歳空港“だけ”でしか買えません！北海道在住の旅行好きが厳選した3品をご紹介！も、上位にランクインしました。

第3位

モフモフがたまらない！雪の妖精「シマエナガ」ちゃんにはどこで会える？【画像70連発】

撮影：@ktgwyzr さん

日本では北海道だけで暮らす、シマエナガ。

インスタグラム「北海道３大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、たくさんのかわいい写真から厳選した画像を詰め込んだ記事です。

「北海道３大かわいい動物」プロジェクトからは、〝山の妖精〟とも呼ばれる この真っ白な動物は？も上位にランクインしました。

第2位

気まずくなった相手と"仲直り"したいなら。やったほうがいいこと／やらないほうがいいこと #てる子のお悩み相談ルーム

けんかしてしまった友達との関わり方について、相談フォームに寄せられたお悩み相談に答えた記事です。

2022年公開の記事ですが、長く読まれています。同じ悩みを持つ人が多いのかも…。

お悩み相談連載を担当する満島てる子さんは、10月からHBCラジオでスタートした番組「ひとりの夜に あなたとあたしの したっけラジオ」でパーソナリティーをつとめています。ラジオもぜひ、お付き合いください！

第1位

新千歳空港では10分で完売！北海道限定「チェルシー」復活 気になる“生食感”は？

菓子メーカー明治を代表するキャンディ「チェルシー」は、惜しまれつつ2024年３月に生産を終えました。
それが今、北海道内限定で復活し大人気となっていることを紹介した記事です。

なつかしのバタースカッチの味は生かしつつ、ハードキャンディーだった「チェルシー」を、生キャラメルとチョコレートをかけ合わせた軽やかな「生食感」に大きくシフトチェンジした新商品ということです。

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食欲の秋だからか…9月は新商品や新千歳空港のお土産、米など、食に関する記事がよく読まれました。
あなたの気になる記事は、ランクインしていましたか？

文：Sitakke編集部