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『おむすび』“結”橋本環奈、先輩との初対面で飛び出した一言に反響「かわいい…」

  • 2024.10.1
連続テレビ小説『おむすび』第2回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『おむすび』第2回より (C)NHK

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第1週「おむすびとギャル」(第2回)が1日に放送され、結(橋本)が上級生の亮介(松本怜生)との初対面で、まさかの一言をつぶやくと、ネット上には「地味にウケた」「結ちゃんかわいい…」といった声が集まった。

【写真】書道部への入部を迷ってしまう結(橋本環奈) 明日の『おむすび』場面カット

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

結は放課後、ギャルたちにいきなり囲まれてボコボコにされるのかと思いきや、博多ギャル連合(ハギャレン)というギャルグループに入るよう勧誘される。聞くと、そのハギャレンは姉の歩(仲里依紗)が初代総代で、ギャルたちのカリスマだったという。

そんな中、結はクラスメイトの恵美(中村守里)から校内の書道教室へ案内される。そこには、真剣な表情で半紙に筆で「青春」と書く書道部の上級生・風見亮介の姿が。亮介と目が合った瞬間、思わず目が離せなくなる結。亮介がニッコリ微笑んで自己紹介すると、結も自己紹介をしようとするが緊張して上手く話せない。隣にいた恵美が代わりに「米田結ちゃんです」と紹介すると、結は「そ…そうどす」とポツリ。微妙な言い間違いをした結は心の中で自分に「なんで京都弁?」とツッコむ。

結が思わず発した一言に、ネット上には「地味にウケた」「環奈ちゃんの『そうどす』で今日一日笑って過ごせそう」「結ちゃんかわいい…」などのコメントが続出。さらに亮介との出会いにひどく動揺する結の姿にも「これは…恋の予感…」「あら?恋に落ちた?」「絶対恋始まるじゃん」といった反響も多数寄せられていた。

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