20歳モデル「女性から来たらうれしいLINEは？」にティモンディ高岸が“済美流“アドバイス ぺこぱ松陰寺「何言ってるか全然わかんないよ」

お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が、「女性から来たらうれしいLINE」という20歳モデルの質問に回答。しかし、周囲から「何言ってるかわからない」とツッコミを入れられる事態になった。

【映像】ティモンディ高岸が“済美流”恋愛アドバイス

9月29日、ABEMA『超ハイテンションクッキング!!〜マーガリンで最高の朝食を〜』が放送された。悩める若者に元気あふれる芸人がオリジナル料理を作り、「悩みが吹き飛ぶ元気料理」を決める企画。

その中で、SNS総フォロワー数160万人を抱えるインフルエンサーで、モデルやタレントとしても活動する折田涼夏（20）から出たのが、恋愛に関する質問。「男性目線で、（女性から）どういうLINEがきたらうれしいかなって」との悩みを明かす。

これに高岸が反応し、「向こうから連絡がきた時点で、可愛いな、いいなって」と、女性側が一歩踏み出してくれた事実がうれしいことだと回答。一方で、「挨拶」は大事だとアドバイスする。済美高校野球部出身の高岸は、当時の過酷な練習を明かし笑いに変えてきたが、この日も“入部して1ヶ月ひたすら練習していた声出し”を活かして、女性から来たらうれしいLINEの内容を披露した。

すると、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が「何言ってるか全然わかんないよ」とすぐさまツッコミ。高岸が「おはようございます。今日もよろしくお願いします」と説明するも、「何回聞いてもわかんない」と“済美流挨拶”のインパクトの大きさを指摘していた。