結婚の挨拶に訪れたら手料理を要求され唖然「エプロンもってきてないの？」家庭内カースト［４－１］｜ママ広場マンガ

彼ともやさんの実家に結婚の挨拶にやって来たゆかりさん、義祖父母の同居を求める圧に驚きましたが、義母のフォローするような言葉を聞いて、義祖母とは少し考え方が違うと感じていました。結局結論が出ず、お手洗いに行くことにして立ち上がったゆかりさん、部屋に戻ろうとすると義母が責められているのを聞いてビックリ！するとともやさんと義母の言う「将来のことはしっかり考えている」という言葉に、ゆかりさんは違和感を感じました。

家庭内カースト［４－１］遠慮せず手料理を振舞う？

「夕飯を食べていきなさい」義祖父に勧められたゆかりさんは、「いえ・・ご迷惑になると思うので・・」と断ったのですが、「遠慮しなくていいから。せっかくだから、ゆかりさんの手料理でもいただこうかしら。まさかエプロンを持ってきていないのかい？」義祖母の言葉に「・・え？」と驚きました。

「エプロン？」唖然としてたずねると、「いやばあちゃん、今日はすぐ帰るつもりだったし・・」ともやさんがそう言うと、「はあー・・よしこ、こういう事はしっかりと、ともやを通してでも指導しないと！『孫嫁は常識がない』って言われて困るのはうちなんだよ？」真顔で言う義祖母に、「はい・・申し訳ありません」謝った義母は、「ゆかりさん、台所へ行きましょう」とゆかりさんに声をかけ、「え？？あっ・・はい」ゆかりさんは動揺しながら立ち上がりました。
初めて彼の実家を訪れるのにエプロン持参が必須とは！！義母に連れられてゆかりさんが向かった台所で、やはり料理をすることに！？気になります。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案：ママ広場編集部 脚本：のきわだ 編集：石野スズ
作画：まりお
息子のイケメンっぷりに心ときめいて、娘のムチムチボディに顔を埋める毎日です。