オタク会社員の日常を描く、塚田うさぎ(@tsukada.usagi)さん。子ども部屋に住む社畜ならではの楽しいエピソードを、Instagramにて発信しています。
今回は、塚田うさぎさんが自分のせっかちさに気づいたエピソードです。
ある日、友達と話しながら歩いていた塚田うさぎさん。そのとき、片手に傘を持っていました。すると、目の前に自動ドアが。塚田うさぎさんは友達の顔に目をやったまま、無意識に傘をびゅんびゅん振りながら歩き続けています。その動きに反応して、自動ドアが開きました。
この光景を目にした友達は、「待って今傘で自動ドア開けた!?」と驚いています。塚田うさぎさんは「え!?だって開くの待つために止まりたくないじゃん!」と説明したのですが、友達はやはり「そんな人初めて見たー!」と驚いています。
コメント欄には「すごい!傘でも開くんですね」と驚く声や、「私かなりせっかちだけどしたことない」という声も。また、同じくせっかちだという読者から「お出かけの時は、出発時にすでに帰りのこと考えてますw」というさらなるせっかちエピソードも寄せられていました!
Instagram:塚田うさぎ(@tsukada.usagi)