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体に繋いだ管を抜くとひどい出血→医師に診察してもらった結果“まさかの展開”に「エッ」

  • 2024.11.2

日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信している、町田ねねこ(@neneko_comic)さん。

町田ねねこさんは卵巣のう腫の処置のためのドレーンを抜いた後、病院のベッドで寝ていて…?

卵巣のう腫 まさかの出血!

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町田ねねこ(@neneko_comic
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町田ねねこ(@neneko_comic

見回りの際に看護師さんがドレーンを抜いた箇所を確認すると出血がひどく、診察した医師の判断で縫うことに。町田ねねこさんは、初めての局部麻酔で意識がある中“皮膚がギュッと絞られる感覚”にゾクッとしたそう。ちなみに処置は一瞬で終わり、昼ごはんもしっかり完食できたのでした。

卵巣のう腫は20~30代の女性に多い、卵巣に液体成分が溜まって腫れてしまう病気。液体成分を抜くためにドレーンを入れて、その後抜いた箇所から出血があったそうです。お医者さんに軽く「縫おうか」と言われ、麻酔で痛くないとはいえ、意識がある状態で傷口を縫われるのは怖いですよね。

自覚症状がないことが多い卵巣のう種。町田ねねこさんも検診で発覚するまでわからなかったのだとか。最悪の場合、卵巣が破裂してしまうこともあるので、皆さんも定期的に婦人科の検診に行きましょう!

Instagram:町田ねねこ(@neneko_comic

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