道端に落ちていたのは『大きなおにぎり』！？→あれこれ想像した“落とし主の姿”とは

漫画家として活動する、新川ネリ（新川ネリ）さん。自身の実話をもとにしたエッセイ漫画や、オリジナルの創作漫画をnoteで発信しています。

新川ネリさんは通勤途中に、大きなおにぎりが落ちているのを見つけたそうです。

だれかの落としもの

通勤途中、大きなおにぎりを見つけた新川ネリさん。もしも、持ち主がOLだったら、ゆうべの総菜の残りを入れた具たくさんのおにぎりに。高校生なら、おにぎり3個分を1つにした大きなおにぎり。そして、もし浪人生だったら、毎日の昼食代節約のために自分で作った大きなおにぎり…と、いろいろ想像を働かせるのでした。

道にいろいろなものが落ちているのはよく見かけますが、おにぎりが落ちているとびっくりしますね。しかも大きなおにぎりなんて…。サイズ的に市販のものではなく、自分で作ったもののようですね。落とした人は、お昼にショックを受けているでしょう…。

新川ネリさんが落とし主をいろいろ想像する様子が楽しいですね。どのように落としたのかも気になってしまいます。おにぎりを入れていたカバンやリュックが、少し開いていたのでしょうか？それとも、通勤や通学の途中で食べようとして落としたのかも…。いろいろと想像が掻き立てられるエピソードでした！

note：新川ネリ（新川ネリ）