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【個人的夜行バスあるある】何も言えなくて辛い…“快適に過ごすため”の準備とは

  • 2024.10.30

フリーランスのマンガ家で猫派である、サトヨシリカン(@satoyoshirikan)さん。エッセイやカオスなギャグなどを漫画にし、X(旧Twitter)やInstagram、ブログ、pixivなどで発信しています。

今日は、サトヨシリカンさんの超!個人的夜行バスあるあるをご紹介します。

夜行バスあるある

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サトヨシリカン(@satoyoshirikan

サトヨシリカンさんの個人的夜行バスあるあるのご紹介。まず1つめは、首を痛めがち。2つめは、それなのに首のクッション忘れがち。そして3つめ、シートを断りなく倒される。「シートを倒す際は後ろの方へ一声かけてからお願いします」というアナウンスにもかかわらず、「グィ~ン」。前の人に断りなく倒され、スペースがなくなる状況に陥ってしまうサトヨシリカンさんなのでした。

夜行バスはスペースも限られてしまうので、いろいろな準備が必要なようですね。確かに、首が痛くなりがちなら首のクッションは必須のような気がします…。

そして、夜行バスの中は狭いうえに、長時間他者と空間を共有します。リクライニングシートなど、他の方への最低限の配慮は欲しいですよね。今回は、少しもやもやする場面も含んだ、サトヨシリカンさんの個人的夜行バスあるあるのお話でした!

X(旧Twitter):サトヨシリカン(@satoyoshirikan

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