東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。
令和が終わっても続いてほしい教育とは…?
帰省中の散歩にて、懐かしのあの言葉を聞く
実家に帰省した時は、近所の学校を目的地に散歩するこなたこなさん。理由は大抵坂の上にあって、散歩のコースにはちょうどいいからだそうです。目的地の学校に着いたところで、校内から元気な声が聞こえてきます。
「5年2組ですっごちそうさまでしたっ!」と、おそらく給食室の前であいさつをする子どもたち。自身が小学生だった時もやっていたなと、懐かしさを感じるこなたこなさんでした。
みなさんの小学生時代はどうでしたでしょうか?こういう教育は続いてほしいと思う、そして懐かしさを感じるエピソードでした!
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