夫「な…なんで…」浮気相手の「鍵垢SNS』を特定した妻　夫を追い詰めた“執念の方法”とは

保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。

パートナーが浮気しているようで、証拠を掴もうとする三輪サレ子さん。しかし夫さんは別居中、家に呼んでいた女性を頑なに家政婦と言い張っていて…？

家政婦のインスタ？

夫の浮気に気づいて喧嘩になり、お子さん2人を連れてしばらく別居することにしたサレ子さん。その間、夫はなんと浮気相手の女性を、別居中の家事を頼むために家に呼んでいたのです。出入りしている瞬間を目撃したサレ子さんが追及すると、夫は「散歩中に出会った家政婦だ」と弁明しました。

ところが、サレ子さんはすでに夫とその女性の連絡方法まで突き止めていました。その方法とは、SNSのダイレクトメッセージ機能。実は夫は、女性の提案で普段利用していないSNSのアカウントを作成し、やり取りをしていたのです。

その女性は非公開アカウントだったため、フォローされないと投稿は見られません。しかし、サレ子さんは友人の力を借り、男性になりすまして相互フォローに成功！これで夫は言い逃れできない状況に追い込まれ、冷や汗をかくことになりました。

メッセージアプリ以外にも、ダイレクトメッセージで連絡を取れるSNSがあることを知らない方も多いかもしれません。サレ子さんも知人の助けを借りてこの連絡手段にたどり着いたようです。世の中には本当にいろいろな方法があるのですね…。

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