朝食ビュッフェに寝坊！ほとんど残っていない…→誇らしい気持ちになる『逆転の発想』とは

推し活と旅行が趣味のかるめ（@karume_travel）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

ホテルに宿泊した日。寝坊したかるめさんが遅い時間に朝食ビュッフェ会場へ行くと、料理が少なくなっていますが…？

旅を満喫しているかるめさんは、ホテルに宿泊した際の朝食ビュッフェが楽しみ。どんなに寝坊しても、必ず会場へ行って食べると決めています。この日は、残り10分というギリギリのタイミングで滑り込み。メニューの数はかなり少なくなっていました。

がっかりしてしまいそうな場面ですが、かるめさんは、残っていた料理を「救出する」つもりで次々とプレートに載せていきます。どれもおいしく、ご飯が進む味わい。こうすることでフードロス削減に貢献できた気がして、誇らしい気持ちになるのでした。

誰かが食べなければ捨てられてしまう食事を「もったいない」と感じる方は多いのではないでしょうか。ビュッフェ形式のレストランでは、つい「元を取る」ことに意識が向いてしまうかもしれませんが、かるめさんのような楽しみ方も素敵ですね！

Instagram：かるめ（@karume_travel）