『学生時代の真夜中のノリ』コンビニに向かう途中…友人が“ドヤ顔で放ったセリフ”とは

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

大学生時代、夜中に友人とコンビニエンスストアへ行くのが定番だったようで...？

真夜中のノリ

大学生時代、友人宅に泊ることが多かったこなたこなさん。夜中にコンビニエンスストアへ行くのが定番だったそう。コンビニエンスストアに向かう道中、友人の1人がこなたこなさんたちを置いて、曲がり角を進みます。こなたこなさんたちが遅れて角を曲がると、友人が座って待ち構えており、「どうしても先に進みてェんなら俺を倒してからにするんだな！」とゲームのキャラクターのようなセリフを放つのでした。

夜中に友人たちとはしゃぐ、こなたこなさんの大学生時代の様子が笑いを誘います。誰しも、学生時代に友人とはしゃいでいた思い出を持っているのではないでしょうか？

こなたこなさんは、「大学時代夏休みはよく友達ん家に泊まってました。朝までどんちゃん騒ぎして次の日の昼過ぎに起きて全部無駄にして、もう二度とあんな日は過ごしたくないな笑」とコメント。学生時代の楽しかった記憶がよみがえる、微笑ましいエピソードでした！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）