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白いパンツを漂白剤でつけ置きすると『ピンクのシミ』が!→その後の“意外な展開”に「なんで??」

  • 2024.10.21

デンマーク人夫のツレ氏さんと、テキサス州で暮らすカイエ(蓼食う虫もテキサス)さん。夫との日常や、愛猫・ねこちゃんとの出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

カイエさんは、なんとなく薄汚れていた白パンを濃いめの漂白剤液につけ置きしたそうです。

怖っ!漂白剤で白い衣服にピンク染み!

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30分経って見てみると、あちらこちらにピンクのシミができていました。しかも、干して乾かしても残ったまま。どうやら、日焼け止めを塗った手で触った部分が、ピンク色になったようです。ただ、諦めてそのまま1週間程度干し続けていたら、いつのまにか真っ白に戻っていた!「なんで??」と思いつつも喜ぶカイエさんでした…!

スマホで日焼け止めと漂白剤の関係について調べようとしたところ、予測変換で「日焼け止め 漂白剤 ピンク」とたくさん出てきたので、有名な現象なんだとカイエさんは思ったそうです。それにしても、すぐに捨てずに干しておいてよかったですよね。白パンが1つ無駄になるところでした!

投稿元のコメント欄には「捨てちゃいましたー!」「漂白剤につけたらなんだか色ついてムラになる」などの声が寄せられていました。漂白剤で色がついてしまうと、つい捨てたくなりますが、カイエさんのケースのように、時間が経てば白くなる可能性もあるのですね…。ダメもとで待ってみてもよいのかもしれません。

ブログ:カイエ(蓼食う虫もテキサス

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