アパレルショップで…試着した女性が思わず“モヤっとしてしまった店員の言葉”に共感の声

理学療法士である、新庄 アキラ（@shinjo_akira）さん。平凡な毎日から楽しいことを見つけてネタにして漫画で面白くしたい。そんな新庄 アキラさんを取り巻く日常を、Instagramで発信しています。

今回は女性読者からのエピソード。アパレルショップで試着をしたところ…？

こなれ感って？

女性が試着室から出て「何となく野暮ったい感じがして…」というと、店員さんは「袖を折り返して…前だけシャツをインすると…こなれ感でますよ〜」と一言。女性は、この「こなれ感」という言葉が苦手なんだそう！

こなれ感！確かに、よく耳にしますね。新庄 アキラさんは投稿元に「アタイは何となく『とろみシャツ』って言葉が好きになれんっす」とコメント。確かに、料理の際に使われることが多いとろみという言葉を、布に対して使用するのはモヤっとしてしまいますね…。

投稿元のコメント欄には「こなれ感、抜け感、サイジング、アパレル販売員ですが全部苦手っす。まだ何かあるはず」など、共感の声が寄せられていました。“ちょっとセンスが良い感じ”をあれこれと言い換えている感じが嫌なのでしょうか…？用語が多いファッションの世界について考えさせられるエピソードでした！

Instagram：新庄 アキラ（@shinjo_akira）