「皆さんも気をつけてくださいね」電車でブレーキがかかると起こる“現象”とは

埼玉在住の、ましこ（@mashiko_ozisan）さん。家事にマメで大らかな夫・おじさんさんと、フレンチブルドッグの楽（らく）くん、キノコビトやサカナビトなど、ちょっぴり不思議で穏やかな日常を描き、Instagramで発信しています。

ある日、電車に乗っていたましこさんは…？

目的の駅が近くなり、手すりから手を離すましこさん。すると、手を離した瞬間にブレーキがかかり、よろよろとドアから離れてしまうのでした…！

車などに乗っている際に急ブレーキを踏むと、前に飛んでいきそうになる現象は、慣性の法則といいますね。ましこさんは投稿元に「最近、電車で立っている時の踏ん張りがききません」とコメント。なかなか打ち勝つことは難しそうです…！

それにしても、満員電車の中で吊り革にも持ち手にも捕まらずに踏ん張っているサラリーマンや学生を見かけることがあります。すごいですよね…！毎日の通勤や通学で鍛えられるものなのでしょうか…？とりあえず、ましこさんに怪我がなくて良かったです！

Instagram：ましこ（@mashiko_ozisan）