司会を務めるはずの親友が結婚式をドタキャン！→その後…SNSの『投稿』にドン引き...

愛知在住、1児のママである、まいかわセミ（＠semi_no_mai）さん。身近な体験談などをもとに漫画にし、Instagramで発信しています。

3歳から親友の世羅と星佳と過ごしてきたセミ。コロナ禍での挙式が10日前に迫る中、司会を担当するはずの2人から「延期してくれない？」と急遽連絡が入ります。キャンセル料が100万円かかると伝えると、「旦那の親に借りれば？」と一蹴されて…？

お祝いする気はあったの？

結局、親友・世羅さんと星佳さんには欠席してもらい、そのまま挙式。悲しい思いをしたものの、後日、2人からもお祝いが届き「やっぱり2人はお祝いしようと思ってくれてたんだなぁ」と嬉しく思ったそう。ところが、挙式直後、星佳さんがアメリカに行っていたことが発覚。自分の式には来られなくてもアメリカには行けるのかと、大ショックを受けるのでした…。

遠距離中の彼に会うためなら、コロナも怖くない！？投稿元のコメント欄には「平気でSNSに上げるとは、、バレてもいいと思ってるの？？」「なんでSNSにあげるかなぁ…辛いなぁ」など、親友のあり得ない行動にツッコむ声が多数寄せられていました。

アメリカに行けるタイミングがたまたま挙式後だったのかもしれませんが、せめて、まいかわセミさんの目に触れない配慮がほしい…。友だちを大切にできないままでいると、自分が挙式する際、参列してくれる人が一人もいなくなってしまうかもしれませんよ…！

Instagram：まいかわセミ（＠semi_no_mai）