「どこで僕のことを知りました？」声を掛けられた人に尋ねる男性の“真意”とは

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

ある日、知らない人から名指しで声をかけられて…？

自分のことを知った理由を聞いてみると“小宮山”とのこと。持っていたリストに照らし合わせると、自分が知られた発信源で一番多いのが“小宮山”だと気づく。その広告効果の意外な結果に感心する男性なのでした。

恐らく“小宮山”はご友人なのでしょう…！知らない人から声をかけられたら、なぜ自分を知っているのか…確かに気になりますね。男性が持っていたリストにあった、先生、親、兄弟など、いつのまにかテストマーケティングの対象者にされているとは思いもよらないはず…。

しかしこの手法は“知られている”だけで、果たして広告になっているのでしょうか…？ そして、その検証結果をもっても、彼の達成したい目的が見えない！謎が深まるストーリーでした！

X（旧Twitter）：まんがのおじさん（@man_oji）