バイオリンの個人指導…「前の人の授業終わってないから待ってよう」→直後、先生が激怒したワケ

オタク会社員の日常を描く、塚田うさぎ（@tsukada.usagi）さん。子ども部屋に住む社畜ならではの楽しいエピソードを、Instagramにて発信しています。

大学時代、バイオリンの個人指導の授業を受けますが…？

大学時代、バイオリンの個人指導の授業を受けに来た塚田うさぎさん。授業の開始時間になってもバイオリンの音色が聞こえてきたため、「まだ前の人の授業が終わっていないのかな」と遠慮して入室を控えます。しかし、バイオリンを奏でていたのは先生で、塚田うさぎさんは遅刻と勘違いされ、叱責されてしまうのでした。

「もう20分過ぎた！さすがに遅くない！？でも授業の邪魔をするのも申し訳ないな」と考えを巡らせる塚田うさぎさんの姿が印象的です。気を遣って入室しなかったのに、遅刻扱いされてしまうなんて、かわいそうですね。

コメント欄には、「わあ！もしや音楽科？そりゃ音がしてたら途中だって思うよね〜」「先生だって来ないなと思ったら、ドアを開けたりすればいいじゃないですかね」といった声が寄せられていました。塚田うさぎさんに同情する読者が多かったようですね！

Instagram：塚田うさぎ（@tsukada.usagi）