「今すぐにでもやめてほしいです…！」占い師が教える、運気を下げる“夜のNG習慣”とは？

夜をどう過ごすかによって、運気には大きな影響があります。ここでは、特に運気への悪影響が強い夜の過ごし方について解説しましょう。知らず知らずのうちに運気を下げていないか、自分の行動をチェックしてください。

運気ダウン！見直すべき夜の過ごし方

激しい運動をする

夜、寝る前やお風呂に入る前に運動する習慣がある人も多いでしょう。ただし、夜というのは基本的に休むための時間帯。そんな時間に激しい運動をしてしまうと、運気が下がってしまいます。ちょっとしたストレッチやヨガくらいならいいですが、あまり本格的な運動はしないよう気をつけてくださいね。

食べ過ぎる

1日の食事の中で、晩ごはんがもっとも重いという人も少なくないでしょう。ですが夜の食事は、控えめなくらいがちょうどいいです。夜に食べすぎてしまうと、美容や健康によくないだけではなく、運気も下がってしまいます。本来は休むべき時間に、動くためのエネルギーを補給するせいで、運気の流れを悪くしてしまうのです。

ベッドや布団以外で寝る

夜には、ベッドや布団で眠るのが基本です。ソファやこたつなどで寝てしまうと、運気を下げてしまうので避けてください。また寝具以外での睡眠は体に負担をかけて、疲れも癒えなくなってしまいます。そのせいで運気が悪くなるという側面もあるのです。睡眠環境には、もっと気を使うようにしてみてくださいね。

SNSに熱中する

暇だからとSNSに夢中になって、夜ふかししてしまうといった経験をしたこともあるのではないでしょうか。たまにならいいのですが、毎晩となると運気への悪影響はかなりのものになってしまいます。SNSでの交流や情報収集は、頭を興奮させてしまうものです。本来は休むべき夜に、あまりふさわしい行動ではないことを忘れないでくださいね。

暗い想像を巡らせる

夜になると、気持ちがネガティブになってしまうという人もいます。そういったタイプは、なかなか運気が高まりません。マイナスのエネルギーが生まれやすい夜に暗い想像を巡らせていると、運気の流れは一気に悪くなってしまうのです。どうしても後ろ向きな気分になるなら、気持ちを整理するために日記をつけたり、信頼できる人に話を聞いてもらったりするといいでしょう。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。