「もし当てはまったら危険！」占い師が警告する、“金運を下げる家”の５つの共通点

他の人よりも金運に恵まれない…そんな状態に陥ってしまう人もいます。このような人は、住んでいる家に問題があるケースも多いです。金運を下げてしまう家の特徴について紹介するので、ぜひ参考にしてください。

要注意！金欠を招く家とは

物が多すぎる

日常を過ごしている部屋に物を置きすぎていると、金運の流れは停滞してしまいがち。せっかく部屋の中に入ってきた金運の流れが、物に阻まれてしまうのです。ただ流れが滞るだけではなく、悪い気に変化してしまう不安もあります。そうならないよう、部屋の中をスッキリとした状態に保ってください。

壊れた物が放置されている

壊れて動かなくなってしまった機械や、使えなくなってしまった道具などは、金運を悪化させる悪運アイテムになっています。修理できる物は直し、できない物はすみやかに処分するよう心掛けましょう。壊れた物からは、常にマイナスのエネルギーが出ています。そのマイナスエネルギーが金運に与える悪影響は、想像以上ですよ。

冷蔵庫の上にレンジがある

冷蔵庫は「水の気」を、レンジは「火の気」を持つ道具です。この2つの気がぶつかり合ってしまうと、金運によくない影響を与えてしまうといわれています。冷蔵庫の上に電子レンジを置くというのは、一見すると省スペースになって一見理にかなっているようですが、運気の面ではおすすめできない配置なのです。ですから、冷蔵庫とレンジはできるだけ離して置くようにしてくださいね。

カーテンレールに服をかけている

洗濯物を部屋干しする際、ハンガーをカーテンレールにかけてしまわないよう気をつけましょう。洗濯物で窓をおおってしまうと、そこから入ってくる気の流れを妨げてしまいます。と同時に、窓から入ってくる悪い気が洗濯物に吸い寄せられることにも注意が必要です。また、カーテンレールはカーテンをかける場所。用途以外の使い方をすることも、金運に悪影響を与えますよ。

炊飯器を床に置いている

何かを直接床に置いてしまうのは、金運を下げるNG行動です。特に、炊飯器などの食事と関係のある道具を床置きしてしまうと、金運への悪影響が大きくなってしまいます。床に置いた炊飯器からご飯をよそうといった行動は、できるだけ避けたほうがいいのです。もちろん、食材などを床に放置するのも避けてくださいね。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。