「洗濯時にやってたら今すぐやめて！」占い師が警告する、運気を下げる“NGポイント”とは？！

洗濯の仕方によっては、洗濯物に邪気が溜まってしまうことがあるのを知っていますか？間違った洗濯の方法をあらためないと、どんどん運気が下がってしまいます。ここでは注意するべきポイントを紹介しますね。

邪気が溜まる間違った洗濯法

深夜に洗濯する

もしも洗濯をする時間が深夜に及んでいるなら、すぐに見直したほうがいいですね。夜はマイナスのエネルギーが多くなっていて、洗濯物に邪気がついてしまいます。夜の12時を過ぎてからの洗濯は、できるだけ避けてください。そのぶん早く寝て、朝のうちに洗濯を済ませるよう生活リズムを整えるのがおすすめですよ。

風呂の残り湯を使う

風呂の残り湯には、体から落ちた邪気がたくさんついています。水道代を節約するつもりで残り湯を使う方法がおすすめされることもありますが、運気のことを考えるとやめたほうが無難です。節約しているつもりで、どんどん金運を下げている可能性もあります。どうしても残り湯を使いたいという場合は、ひとつまみの塩を入れて邪気を浄化するといいでしょう。

部屋干しする

洗濯物を部屋干ししていると、生乾き臭の原因になるばかりか、洗濯物が部屋の邪気を吸い取ってしまいます。そんな服を着ていると、運気もどんどん悪くなってしまうでしょう。梅雨時や雪国の冬など、やむを得ない場合を除いて部屋干しは避けてください。また部屋干しをする際には、サーキュレーターなどを使うようにしましょう。

夜に外干しする

部屋干しは避けたいのですが、夜に外干しするのはさらに危険だといわれています。邪気が増える夜の間は、洗濯物に悪いものがつきやすい環境。取り込むのを忘れて、夜まで洗濯物が放置されるといった状況も、できるだけ避けましょう。洗濯物は、太陽に乾かしてもらうのが一番ですよ。

干したまま放置する

取り込むのを忘れるだけではなく、意図的に干した物を放置するのもやめてくださいね。洗濯した衣類は、しっかりとたたんでタンスやクローゼットにしまうのが基本。面倒だからとハンガーから外すのを怠ってしまうと、服に邪気が溜まってしまいますよ。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。