ついに次回最終回！目的が明らかになった瞬間に起こった“衝撃的な幕引き”にSNSでも→「ラストシーンには、えっ？！」

趣里が主演を務める月10ドラマ『モンスター』は、常識にとらわれず、 感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。第10話ではギャルに扮した亮子、そして杉浦の絶妙なラップシーンなど見どころ満載！

第10話のあらすじ

亮子（趣里）は、かつて父が弁護を担当した画商からの情報で、父・粒来（古田新太）が群馬で関わっていた案件があることを知る。時を同じくして、群馬からある依頼が。それは、村の環境汚染に苦しむ妊婦・さくら（前田敦子）からの相談だった。

さくらは、村にできた産廃処理場が原因で、村全体の環境が悪化していると訴えるも、役場や弁護士に相手にされず、途方に暮れていた。亮子は、さくらと接する中で、この事件に12年前に父が行方不明になった理由が隠されているのではないかと疑い始める。

そして、驚くべき事実が判明する。その産廃処理場の顧問弁護士が、なんと粒来だったのだ。亮子は、父の足跡を追う中で、環境汚染と人々の苦しみ、そして家族の謎という複雑な問題に深く関わっていく。

杉浦のラップ？！

第10話で、杉浦（ジェシー）が披露したラップに注目が集まりました！ぎこちないラップ姿に、「2話で神波先生がアイドルの曲を完コピした「誠意」を見たからこそ思いついたんだろうなと思ったら良すぎた」「以前オタクの前でアイドルに扮して完璧に踊った神波先生にヒントを得たのかな」と好感を抱く声が続出。

さらに！エピソードのラストでは、ついに粒来の目的が明らかになるも、その本人が倒れるという衝撃的な幕引き。ついに迎える最終回ではどのような結末となるのでしょうか？

SNSの声

第10話放送後には、SNSでは「最終回寂しい」とドラマシリーズの終わりを惜しむ声や、その内容に期待を寄せる声が多数寄せられていました！

拓未さんの正体には、驚きました？！ ラストシーンには、えっ？！てなりました…

粒来先生神波先生が分かり合えたかと思った矢先に倒れ涙。巨大な悪に立ち向かう行方が気になります。

決していがみ合ってるわけではなく、むしろその逆なのでは… 大きな問題の行方も気になるし、最終回に杉浦先生の癒しタイムがあるのかも気になります

最終回に父が解決しようとしていた問題を神波先生が解決してハッピーエンドで締めくくってほしいと思います 最終回で寂しいですが、来週もリアタイします！！

まとめ

今回は趣里さんがギャル姿を披露し、その新たな魅力が注目されました。各エピソードごとにさまざまな扮装で視聴者を楽しませてくれましたが、今回で最後と思うと寂しいですね…！

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カンテレ・フジテレビ系 ドラマ『モンスター』 毎週月曜よる10時

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