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コーディネートが可愛くなる「ハードすぎないGジャン」着回しも利く選びのポイント

  • 2024.9.29

年中使えるアウター=Gジャンはデニム特有の風合いで派手に見えるから、単調な装いにアクセントを足したいときに重宝。下ではなく上にデニムがあることで装いの幅が広がるワケを、スタイリングとともにお届け。



シャツ仕立てのデニムジャケット

ブルーデニムジャケット/THIRD MAGAZINE 使い勝手のいいワイド+コンパクトフォルム。しなやかな薄手素材のおかげで、タフすぎないやわらかい雰囲気に仕上がる。



同色でつなぎセットアップ風に

デニムジャケットは着まわし。中に着た白リンガーTシャツ/マザー(RHC ロンハーマン) ライトブルーデニムパンツ/RED CARD TOKYO(ゲストリスト) ネイビーキャップ/OID SOLDIER(メイデン・カンパニー) パンプス/LAURENCE(ザ・グランドインク)


アクティブに動く日は、セットアップ風にまとめることで、シルエットがくずれてもさまになる。淡いトーンで統一することにより、デニムONデニムさえくどく見えない。



(アイテムのプライスなど詳細)
【全13選の一覧】≫合わせやすいだけじゃないGジャン「コーディネートが可愛くなる」組み合わせの実例集

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