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風邪気味で『漢方薬』を飲んだ男性 やらかしたミスに「ごめん、笑った」

  • 2024.9.30

体調が悪い時や、疲れている時は、普段しないようなミスをしてしまいがち。

彫刻家の浅野暢晴(@asanonobuharu)さんが、6年前にやらかした『ある失敗』がX上で話題になっています。

薬と間違えて口に入れたのは…

当時、風邪気味だったという、浅野さん。

漢方薬を飲もうと、机の上に置かれていた1包に手を伸ばしました。

封を切って口に入れた瞬間、浅野さんはとんでもないミスを犯していることに気付きます。

当時の状況を分かりやすく表した、浅野さんのコメントと一緒に次の写真をご覧ください!

「ゴホゴホ…風邪気味やな…。サラサラサラ…うま味!

なんと、漢方薬と間違えて、顆粒和風だしを口に入れてしまったのです!

口の中に、優しいだしの風味が広がって、さぞビックリしたことでしょう。

ちなみに、浅野さんが飲みたかったのは、こちらの漢方薬。

見た目がそっくりなので、間違えてしまうのは無理もないでしょう。

体調不良ならなおさら、しっかり確認する余裕がなかったのかもしれませんね。

ちなみに、浅野さんが再現した『取り違えた当時の光景』がこちら。

顆粒和風だしのすぐそばに漢方薬のパッケージがあります。これはもう『トラップ』としかいいようがないですね…!

【ネットの声】

・飲んでいた麦茶を吹き出した。

・「うま味!」で爆笑。間違えたシーンを想像してしまった。

・私もパッと見で、だしだと気付かなかった。これは間違えるわ!

・ごめん、笑った。ツボに入ってしまいました。

浅野さんのエピソードには、多くの人が笑ってしまった模様。

漢方薬と顆粒和風だし、どちらもよく使うという人は、取り違えないようによく見てくださいね!

彫刻家・浅野暢晴さんの個展が開催中

なお、彫刻家として活動している浅野さんは、2024年9月6日から10月6日まで、群馬県東吾妻町の『gallery newroll』で個展『無何有の家族』を開催しています。

浅野さんが生み出す、多種多様な姿をした三本足の異形『トリックスター』の世界観を堪能することができるため、気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grape編集部]

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