1. トップ
  2. 嵐でも起きましたか? 子どもによる大惨事を乗り越え思う「労わりやがれ!」

嵐でも起きましたか? 子どもによる大惨事を乗り越え思う「労わりやがれ!」

  • 2024.9.28
散らかった部屋と終わらない家事 (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
散らかった部屋と終わらない家事 (C)鳥谷丁子/KADOKAWA

実際にやってみるまで気づかなかった。

家事と育児ってほんとにしんどい、なのに無給ってどうしてなの!?

私は主婦の給料が5兆円ほしいです!!

そう声高く叫ぶのは、家族が1人増え、さらに激化する家事と育児の闘いに明け暮れるアラサー主婦の鳥谷丁子さん。毎日すごく頑張っているのになかなか報われない、けれど育児の大変さの中にある幸せを感じて「明日も頑張ろう」と思える…ユーモア満載で描かれる、鳥谷さんの毎日に「あるある!」と頷いてしまうことでしょう。

日々を懸命に生きる全ての夫婦に送る、共感必至のエピソードをご紹介します。

※本記事は鳥谷丁子著の書籍『主婦の給料、5兆円ほしーー!!! 家事も育児もさらにパワーアップ編』から一部抜粋・編集しました。

◆労わりやがれ!

お嬢さんはそこに行ったらダメ…! (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
お嬢さんはそこに行ったらダメ…! (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
落ち着いて、堪えて!と心で叫ぶ (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
落ち着いて、堪えて!と心で叫ぶ (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
子どもと家にいた=家の中で嵐が起きたということなので… (C)鳥谷丁子/KADOKAWA
子どもと家にいた=家の中で嵐が起きたということなので… (C)鳥谷丁子/KADOKAWA

著=鳥谷丁子/『主婦の給料、5兆円ほしーー!!! 家事も育児もさらにパワーアップ編』

元記事で読む
の記事をもっとみる