1. トップ
  2. 恋愛
  3. 相性が悪いということ。短命カップルに共通する「特徴」とは

相性が悪いということ。短命カップルに共通する「特徴」とは

  • 2024.9.28

男性と付き合ってはみたものの、どうもうまくいかない感じがする、しっくりこないことってあるはず。

もしかしたら相性が悪いということなのかも。

そこで今回は、そんな短命な恋に終わりそうなカップルに共通する「特徴」を紹介します。

相手のことを考えずに動いてしまう

相手に対して「自己中だな」と感じるようなシーンが多いなら、きっと相性が合わないのでしょう。

要は相手が自分のことを考えて行動してくれない、自分も相手のことを考えて行動できないということ。

お互いに相手の気持ちが汲み取れないのであれば、うまくいくはずもありません。

どちらかが相手に依存している

依存関係に陥っているカップルもうまくいかないものです。

何かあるたびにどちらか一方が常に負担を背負って、我慢して、相手に合わせてという形になるので、窮屈さやストレスを感じるだけの関係に。

依存する方は不快感がなかったとしても、依存される側は不満を溜め込む一方と、そんな歪な関係は長続きしないでしょう。

趣味や興味のあることが一致しない

好き同士とは言え、趣味や興味のあることが一致しないようなら、うまくいかなくなる可能性が高いです。

要は共通の話題がないので、ラブラブな内はそれでやり過ごせても、少し落ち着いてくると途端に「相性悪いな」とお互いに感じる場面が増えていくでしょう。

自然と会話も減って、一緒に過ごす時間も短くなってと悪循環に突入する可能性があります。

彼氏との関係が今回紹介した特徴に当てはまると感じるなら、改善に努めるか、恋人関係を解消すべきか、慎重に検討してみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる