DAIGO、4歳の娘が赤ちゃんの弟に言い聞かせる“ナゾの英語”を報告「なぜかわかんないんですけど（笑）」

9月26日（木）に放送された『DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～』でMCのDAIGOが、今年誕生したばかりの弟をかわいがる愛娘のほほえましい様子を明かした。

この日のテーマは「旨味吸収！しいたけ」。「しいたけの重ね蒸し」を辻調理師専門学校の簾達也先生から教わった。

ひき肉の旨みをたっぷりと吸ったしいたけが主役の蒸し料理。先生は自宅でも作って家族に振る舞ったそうで、「きのこが好き」という子どもたちに好評だったらしい。

そんな簾先生は2児のパパ。しかも上が女の子、下が男の子の“一姫二太郎”で、DAIGO家とまったく同じ。お姉ちゃんは5歳下の弟がかわいくて仕方ないらしく、「小さいときからよく面倒を見てくれてる」という。

【動画】アツアツの料理に素手で触れても涼しい顔の簾先生はさすがプロ。だが、「熱くないですか？」と案じるDAIGOに爆笑の“本音”をついポロリ！

そしてDAIGO家でも、まだ赤ちゃんの弟を4歳の娘が「すごいかわいがってる」とか。弟に話しかけている姿をよく見るそうなのだが、「“オー・ベイビー！イン・ザ・ミドー！”って」となぜか英語だという。

“Oh Baby!”の呼びかけは理解できるが、後に続く“in the middle!（＝真ん中に）”とは？「なんで“イン・ザ・ミドー！”なのかわかんないんですけど（笑）」と首を傾げながらも、すっかりお姉ちゃんになった愛娘の近況を愛おしげに報告するDAIGOに、視聴者からは「DAIGOの娘ちゃん 下の子を英語で可愛がってるんだ 想像しただけで可愛い」「DAIGOプロの娘ちゃんが弟くんを可愛がるセリフが不明ww パパの曲の一部だったりするのかな」などの声が上がっていた。