ディオールの単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」の人気色ランキングTOP5を公開！

ディオールの人気単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」を大特集！ 全18色のカラーラインナップから選ばれた人気色ランキングTOP5をスウォッチ付きでご紹介します。質感を活かしたおすすめメイクもチェック。

【ディオール】人気単色アイシャドウ「ディオールショウ モノ クルール」とは？

オートクチュールのドレスに使われるファブリックのテクスチャーやカラーからインスパイアされた全18色。グリッター、メタリック、サテン、マットと4つの質感がそろいます。メイクしている最中も、まぶたをケアしてくれるブルー フラワー エキスを配合。

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【ディオール】単色アイシャドウの人気色ランキングTOP5

「ディオールの単色アイシャドウは、しっとりと肌になじみ、ピタッと密着。軽やかなつけ心地で崩れにくく、 日常使いにはもちろん、ディオールのランウェイでも活躍しています。卓越したカラーと、 透明感のあるツヤや上品な煌めきが長時間続きます」

【人気色1位】ディオールショウ モノ クルール 755

★MAQUIAベストコスメ2024上半期「単色アイカラー部門」第2位

ピンクをデイリーに楽しみたい人にぴったり
モンテーニュ通り30番地、ディオール メゾンのアトリエで使用されるファブリックのような繊細に艶めくピンク。メタリックな輝きで存在感抜群、でもモーヴを帯びたシェードで大人っぽい仕上がりに。

ディオールショウ モノ クルール 755のスウォッチ

【人気色2位】ディオールショウ モノ クルール 045

目元をアクセサリーのように盛れるグリッター
クリスチャン・ディオールが愛したラッキー スターからインスピレーションを得た、ホログラフィックに煌めく虹色グリッター。ほかのアイシャドウに重ねると、光で覆って淡い印象に。単色で使えばフューチャリスティックで個性的なルックを楽しめます。

ディオールショウ モノ クルール 045のスウォッチ

【人気色3位】ディオールショウ モノ クルール 628

ナチュラルメイクにも活躍するウォームカラー
ジュエリーからインスピレーションを得た、グリッターが眩いコッパー コーラル。一度塗りだと光をメインに感じるシアーな発色。重ねるほど深みを増し、立体感のあるアイメイクに仕上がります。

ディオールショウ モノ クルール 628のスウォッチ

【人気色4位】ディオールショウ モノ クルール 633

品格パールで涙袋メイクがランクアップ
ナチュラルに肌になじみながらも、グリッターの眩い輝きで目元にさりげない存在感を与えるコーラル。アイメイクのベースや仕上げ、ハイライトに使うと上品に仕上がります。涙袋メイクにもおすすめ。

ディオールショウ モノ クルール 633のスウォッチ

【人気色5位】ディオールショウ モノ クルール 006

チラチラ瞬くパールでイノセントなルックに
多色のラメが煌めくホワイトパールが目元を明るく華やかに演出。目頭や下まぶたなどにポイント使いすると、ピュアなムードに。ほかのカラーのベースやトップコートとしても活躍します。

ディオールショウ モノ クルール 006のスウォッチ

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【ディオール】単色アイシャドウのカラー別おすすめ人気色は？

【ラメのおすすめ人気色】ディオールショウ モノ クルール 616

ランウェイの遠目でも上品な色と煌めきが映える
夜空で眩い輝きを放つ星の如く煌めくグリッターカラー。指でもブラシでもジャストに密着するパウダーで幻想的かつ魅力的な目元に。

ディオールショウ モノ クルール 616のスウォッチ

【ブラウンのおすすめ人気色】ディオールショウ モノ クルール 658

研ぎ澄まされた美しさで、品と格に差を出せる
ヌーディメイクにぴったりな落ち着き感のあるブラウン。単色使いでも気分が上がるメタリックシェード。ケア成分もたっぷり配合。

ディオールショウ モノ クルール 658のスウォッチ

【ピンクのおすすめ人気色】ディオールショウ モノ クルール 619

普段ピンクに縁のない大人でも使いこなせる！
ピュアな可愛さで発売後たちまち話題を集めたベイビーピンク。メタリックエフェクトであどけなさと大人クールの両立を実現。

ディオールショウ モノ クルール 619のスウォッチ

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ディオールショウ モノ クルールを使ったおすすめメイクのやり方

ディオールショウ モノ クルール 045を使ったメイク

思いきってブルーのシャドウにオレンジのリップをあわせてみたら、表情が一気に夏めいて可愛い！

ディオールショウ モノ クルール 755を使ったメイク

上まぶたと下まぶたの相反するミスマッチ感をしっかり感じさせることで、曖昧でより複雑な魅力を表現。ぐるりと囲んだラインや、目の下をわざとクマっぽく仕上げた点も、ボーダーレス、エイジレスなイメージを高めながら多面体の魅力につなげました。

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