普通の大学生がSNSで大バズリの人気キャバ嬢に！狩野英孝も「本物初めてみた！」一人暮らし資金のために夜の世界へ

一人暮らしの資金を稼ぐためにキャバクラで働き始めた“普通の大学生”がSNSでバズり、全国からお客がやってくる人気者に。「胸の谷間に1万円入れられた」と驚きの接客エピソードを明かした。

9月25日（水）、ABEMAにて『CHANCE＆CHANGE』#16が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。

今回は“横浜のちゅきちゅきラブリーちゃん”しおん（横浜・ELDORADO所属）が初登場。もともと普通の大学生だが、一人暮らしの資金を貯めるために夜の世界に飛び込むとSNSで大バズリして一躍有名に。全国からSNS指名が止まらなくなった“横浜の顔”と紹介された。

海外のお客も多く、「日本語通じなさすぎて、中国のお客さんに『ウェーイ！』ってやってたら胸の谷間に10,000円刺された」という体験をした彼女。あだ名の由来は「店のTikTokとYouTubeをやっていて、動画で『ちゅきちゅきラブリーちゃん』ってセリフを言ったら呼ばれるようになった」だそう。

狩野は「ロンハーに出てなかった？」となにかをひらめいた顔に。「モグライダーのともしげがよく動画を見ている。『僕の推しなんです』って紹介していた」「本物初めて見た！」と興奮した。

北海道から沖縄まで、SNSを通じて全国からお客さんが続々。中には鹿児島から会いに来た19歳の女の子もいたそう。ちなみに、バズっているのは変顔をしたりヌーブラ投げの練習をしたりするといった超独自路線の企画のようだ。