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「いつか君が僕のことを忘れてしまっても」おもちゃの気持ちを想像したら泣ける話

  • 2024.9.27

買ってもらったばかりのころは毎日遊んでいたけれど、いつしかスタメンではなくなり、ときどき遊ばれる存在になり…いつしか遊ばれなくなってしまうかもしれない、大きくなったころには一緒に遊んだ思い出がなくなっているかもしれないけれど、おもちゃは子どものことが大好き。おもちゃの気持ちを代弁しながら、おもちゃと子どもの思い出を綴ったぼめそ(@bomesodays)さんの投稿をぜひご覧ください。

©bomesodays
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必死に探して購入して子どもが大喜びしてくれたおもちゃ。時とともに「スタメン」ではなくなってしまって処分を検討するときが来てしまうけれど、今まで遊んできた思い入れが深いおもちゃは、簡単には手放せませんよね。

子どもにとっては数あるおもちゃのひとつかもしれないけれど、ぼめそさんにとっては子どもの誕生日のために探して贈った大切なプレゼント。子どもが大人になってもおもちゃのことを忘れないでいてくれるとうれしいですね。

著者:ママリ編集部

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