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【スタンダードプロダクツ】持ち歩き必須! 雨用カバーにもエコバッグにもなる「レインバッグカバー」

  • 2024.9.26
急な豪雨になったときのために常備しておきたいのが「レインバッグカバー」。今回は、エコバッグとしても使えてかさばらない、スタンダードプロダクツの「レインバッグカバー」の優秀さをご紹介します。
急な豪雨になったときのために常備しておきたいのが「レインバッグカバー」。今回は、エコバッグとしても使えてかさばらない、スタンダードプロダクツの「レインバッグカバー」の優秀さをご紹介します。

突然の雨。傘だけでは対応できないような激しい雨だとカバンが濡れて、中に入れていたものがだめになってしまうということもあるでしょう。特にゲリラ雷雨が頻発している近年は、雨対策をしっかりしておきたいところです。

そこで今回はStandard Products(以下、スタンダードプロダクツ)の優秀な「レインバッグカバー」をご紹介します。

スタンダードプロダクツ「レインバッグカバー」とは?

たたむとコンパクトなレインバッグカバー
たたむとコンパクトなレインバッグカバー


スタンダードプロダクツの「レインバッグカバー」は、税込330円。たたむとコンパクトになるので、カバンの内ポケットにもすっぽり入ります。

薄いので内ポケットに入る
薄いので内ポケットに入る



サイズは40×30×25センチ。上部にベルトが通されているので、絞ることで持ち手にもなります。

撥水加工がされているので、雨の日にレインカバーとして使える優れものなのです。

撥水加工がされている
撥水加工がされている



エコバッグとしても使える「レインバッグカバー」

エコバッグとして使える
エコバッグとして使える


「レインバッグカバー」はエコバッグとしても使うことができます。日頃の買い物でも使えるのがうれしいですね。よほど重いものや大きいものでなければ入りそうです。

たたむときに使用する収納袋は、エコバッグにすると内ポケットになるので、ここに鍵やスマートフォンを入れることができます。

収納袋が内ポケットになる
収納袋が内ポケットになる



トートバッグもリュックも覆える「レインバッグカバー」

そして本領発揮。雨用のレインカバーとしての使い方をご紹介します。

トートバッグがすっぽり入る
トートバッグがすっぽり入る


平均的なサイズのトートバッグであれば、「レインバッグカバー」にすっぽりと入れることができます。

25リットルサイズのリュックもすっぽり入る
25リットルサイズのリュックもすっぽり入る


25リットルサイズのリュックも丸ごと包めるサイズ感です。ベルト部分を絞り、結んで固定することで、リュックを背負うこともできますよ。

「レインバッグカバー」をかぶせてもリュックを背負える
「レインバッグカバー」をかぶせてもリュックを背負える



「レインバッグカバー」の折りたたみ方

「コンパクトにたためるバッグを買っても、たたみ方が分からない」という人も多いので、ここからは「レインバッグカバー」の折りたたみ方をご紹介します。

画像は左上から時計回りでご覧ください。

左上から時計回り
左上から時計回り


1.内ポケットになっている収納袋を外側に出す
2.5等分の位置で内側に折り込んでいく
3.収納袋と同じ細さになったところで袋に向かって折りたたんでいく
4.袋に入れこむ


たたむと非常にコンパクトになる「レインバッグカバー」。「レインカバーは持ち歩くのが面倒」と思う人も、スタンダードプロダクツの「レインバッグカバー」ならコンパクトに持ち運ぶことができます。さらに、エコバッグにもレインカバーにもなるので幅広く使えておすすめです。気になった人は、ぜひスタンダードプロダクツをチェックしてみてくださいね。

商品情報

・商品名:レインバッグカバー
・価格:330円(税込)
・JANコード:4550480370231
・サイズ:40×30×25センチ

文:矢野 きくの

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