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【THE JET BOY BANGERZ】仲の良いLDHの先輩は?「FANTASTICS 中島颯太くんと焼肉&カフェに行きました!」

  • 2024.9.25

圧倒的なパフォーマンスとボーカル力を誇る10人組ボーイズグループTHE JET BOY BANGERZが待望のEP『What Time Is It?』をリリース!今回は、さらなる飛躍が期待されているメンバーの皆さんに、EPで注目してほしいポイントからMV撮影で大変だったことまでたくさんお聞きしました。また地方公演で食べて美味しかった、メンバーおすすめのメニューや、8月に開催されたBATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILEに絡めて、LDHの先輩方とのエピソードも♡TEAM JETZの皆さん、必見です!

THE JET BOY BANGERZ

THE JET BOY BANGERZのメンバーをご紹介♡

宇原雄⾶(うはらゆうひ)
2001年3⽉16⽇生まれの23歳。⼤阪府出⾝

エイロン
1999年7⽉14⽇生まれの25歳。フィリピン出⾝

⽯川晃多(いしかわこうた)
2001年5⽉31⽇生まれの23歳。千葉県出⾝

田中彰(たなかしょう)
1996年7⽉25⽇生まれの28歳。大阪府出⾝

桑原巧光(くわはらたくみ)
2000年5⽉19⽇生まれの24歳。福島県出身

佐藤陽(さとうひなた)
2005年3⽉10⽇生まれの19歳。⼤阪府出⾝

古嶋滝(こじまたき)
2004年1⽉20⽇生まれの20歳。京都府出⾝

NOSUKE(ノスケ )
2000年2⽉14⽇生まれの24歳。茨城県出⾝

佐藤蒼⻁(さとうしげとら)
2005年6⽉22⽇生まれの19歳、茨城県出⾝

中村碧(なかむらあおい)
2005年9⽉2⽇生まれの19歳。千葉県出⾝

Q1. EP『What Time Is It?』で1番注目して欲しいポイントを教えてください!

宇原雄⾶さん

リード曲の「What Time Is It?」は“時間”をテーマにした楽曲なので、バックに時計の針のサウンドが流れているんですけど、そこに合わせたキャッチ―な振り付けを見てほしいです。特にサビの部分には“ストロボ”っていうジャンルの振りを持ってきていて、この楽曲の1番のミソだと思います。癖になるような不思議な動きにぜひ注目していただきたいです。

エイロンさん

「What Time Is It?」のMVは、今までにないような不思議な世界観をテーマに撮影しています。ボックスからメンバーが登場するシーンや、タイムスリップして昔のヒップホップを踊るシーンなど、見どころがたくさんあるので、ぜひ注目していただきたいです。

⽯川晃多さん

リード曲はサウンドが特に心地いいなと思います。今までになかったようなヒップポップテイストなので、音楽が好きな方にもすごく楽しんでいただけるのではないかなと。あとはパフォーマンスも印象に残るので、いろんな世代の方に親しんでいただきたいです。

中村碧さん

サビと2サビで変化があるところですね。1サビでは細かい動きを見せて、2サビでは大胆な動きを見せる振り付けになっているので、注目してほしいなと思います。

佐藤蒼⻁さん

今回のアルバムは3曲目となるリード曲が収録されていて、僕たちの進化した姿が存分に収められた作品です。その姿にぜひ注目して見ていただきたいなと思います!

田中彰さん

収録曲の3曲全てに注目して欲しいですね。過去と未来をテーマに、アップテンポで楽しい曲になっています。あとは僕のクールなダンスにも注目して欲しいです(笑)。

古嶋滝さん

リード曲の「What Time Is It?」ももちろんなんですけど、僕は「BOYS -TJBB Anthem-」に注目していただきたいなと思います。とてもアップテンポで、コールアンドレスポンスがあるので、ライブで盛り上がる曲なんですよ。今、フリーイベントでいろんな場所に行かせていただいているんですけど、そこでこの曲のコールをぜひ皆さんに覚えていただきたいなと思います。ファンの方とのつながりを感じることができるので、僕の中で1番お気に入りの楽曲です。

NOSUKEさん

僕は「CITY LIGHT」ですね。「WEEKEND」に続いて、2度目のボーカル3人だけの曲なんですけど、初めて聞いた時は鳥肌が立ちましたね。3人とも違う歌声を持っていて、それが存分に生かされているので、楽しめる曲になっていると思います。注目して聞いて欲しいですね。

桑原巧光さん

僕も「BOYS -TJBB Anthem-」に注目してほしいです。振り付けがすごくキャッチーで、みんな真似して楽しく踊れると思うので、ぜひ挑戦して欲しいです。特に、手を王冠に見立てるダンスがあるんですけど、そこはぜひ一緒に踊って欲しいです!こんな感じです(ダンス実演中)。

佐藤陽さん

僕はリード曲の「What Time Is It?」に1番注目して欲しいなと思います。自分たちが今まで挑戦したことのない世界観で、MVも登場シーンからかっこよくて。シリアスでメッセージ性のあるシーンもあるし、歌詞の内容も深いので、読んでいただけたら嬉しいなと思います。

 

 

Q2.ボーカル・ラップ・ダンススキルと、メンバーそれぞれの強みがたくさん詰まっているEP『What Time Is It?』ですが、MVの撮影や練習で1番大変だったことを教えてください。

宇原雄⾶さん

すごくスケジュールが詰まっている週にMVを撮影したので、とにかく大変でしたね(笑)。実は振り付けが完成したのがMV撮影の前日だったんですよ。夜中の2時に完成して、朝6時半には撮影を開始していて。その場で覚えてすぐやる!みたいな感じでした。完全に振り付けが体に入りきっていない中で撮影したので、自分のパート以外を撮影している時とか、休憩時間になった瞬間にすぐ練習をしていたので、休む暇がなかったことが印象的でした。

エイロンさん

撮影中にだんだん上手くなってきたよね。

宇原雄⾶さん

終盤に撮ったものの方が完成度が高いという(笑)。

エイロンさん

(笑)。僕のパートでガラスが割れるシーンがあるんですけど、収録中に隣で本物のガラスを割っていたんです。バーンって音がすごくうるさくて、ビビらないように表情を必死に押さえていました(笑)。しかもそのガラスがすごく割れにくくて、今か今かとずっとドキドキしていました。ロシアンルーレットみたいな感じでした(笑)。

⽯川晃多さん

サビの部分でダンスの中でも難易度が高いと言われているストロボに挑戦したんですけど、その質感を出すのに苦労しましたね。ダンスをやっているメンバーはすごく上手にこなしていたんですけど、僕は「これってどうやってやればいいの?」ってずっと疑問を抱えながら練習していました。メンバーにたくさん教えてもらって、なんとか形にできたので良かったなと思います。

中村碧さん

MVの冒頭に一人一人がボックスから出てくる演出があったんですけど、世界観を出すために、ボックスの中にスモークを充満させていたんです。今まで煙たい密室に閉じ込められたことがなかったので、楽しみながら撮影できました。

佐藤蒼⻁さん

今回のリード曲はこれまで挑戦したことのないようなテイストの曲なので、今までとは違う僕たちを見せるために、表情作りやアクティングを頑張ったので、また1つ僕たちの新しい武器を増やせたかなと思います。アクティングは他のアーティストさんのMVや演技を見て、このやり方いいなとか、自分の中で色々リサーチしましたね。撮影中もモニターを見ながら次はこうしてみようとか、考えながら臨みました。

古嶋滝さん

いっぱいあります(笑)。その中でも1番大変だったのは、(中村)碧と同じなんですけど、冒頭のシーンですね。全員が10個のボックスに1人ずつ入っていて、扉を開けて、冷凍保存されていたアンドロイドが動きだしたような、未来の世界観を演出しているシーンがあるんですけど、そのボックスが本当に狭くて。人が1人ギリギリ入るくらいのボックスで、さらにスモークを充満させているので、それがめちゃくちゃ煙たくて!息がしづらかったです。僕は1番そこに苦戦しましたね。ダンスよりもアクティングよりも何よりも、煙が大変でした(笑)。

田中彰さん

僕は体力的なところなんですけど、1人ずつ踊っていくダンスパートがあって。僕がトップバッターだったので、カメラとライティングの設定を調整しながら撮影しました。そこで絶対に決めたる!って本気で臨んだんですけど、スタッフさんが「カメラのアングルを調整したいのでもう一回お願いします」「すみません、もう一回お願いします」って何回も再撮影したので、体力的にきつかったです(笑)。周りのメンバーがすごく盛り上げてくれて、気持ち的にはすごく良いムーブで臨めたんですけど、体が追いつかなかったですね(笑)。

古嶋滝さん

ふふっ(笑)。

NOSUKEさん

(宇原)雄⾶と同じで、僕らの振り付けが完成したのが、MV撮影の前日だったんですよね。みんな不安を感じつつMV撮影に臨んで、たくさん失敗したので、テイク数が多くなっちゃって。そこで精神的にも体力的にもしんどいなと感じることはありましたね。

佐藤陽さん

本当にスケジュールがパツパツでしたね。実はMV撮影の前日にD.LEAGUEがあったんですよ。ステージが終わった次の日に振り付けを最終調整して、そのまま撮影したので、結構ハードでしたね。過去一かなと思います。そのスケジュールをこなしてからの睡眠は最高でした(笑)。

桑原巧光さん

歌詞の“ズレる時間軸”というところで、10人が列になって千手観音を演じる部分があるんですけど、角度が少しでもズレるとやり直しになるので、誰がどういう角度で手をあげたら良いのかとか、モニターを見ながら試行錯誤しました。そのシーンだけで1時間かかったので、大変だったなと思います。本番ではしっかりできていて良かったです。

 

 

Q3.もし1週間の夏休みがもらえるとしたらどんなことをしたいですか?

⽯川晃多さん

僕は海外旅行に行きたいですね。韓国とハワイとか、2国に行ってみたいです。韓国はもともと行きたいなと思っていて、いろいろ観光地を調べていて。韓国の洋服とか食べ物がすごく好きなので体験してみたいなと思います。ハワイは幼少期に一度行ったことがあるんですけど、海も綺麗だし食事も最高でしたね。ハワイの料理は特にジャンキーで量がすごいんです!食べることが大好きな僕にぴったりなので、また行きたいなと思います。

中村碧さん

僕も海外旅行でエジプトに行きたいなと思います。死ぬまでに1番行きたい国がエジプトなんですよ。ピラミットとか、文化遺産を実際に見て、現地の空気を肌で感じたいなと思います。アマゾン川にも行きたいです。

宇原雄⾶さん

沖縄で綺麗な海を見たいです。あと僕はお酒が好きなので、沖縄の街を飲み歩くのも良いなと思います。1週間かけて良いお店を探したいですね。沖縄の夜を感じてみたいです。

エイロンさん

僕はUSJと富士急ハイランドとナガシマスパーランドに行きたいですね。ナガシマスパーランドは小さい頃によく行っていて、夏といえばその場所を思い出します。また行きたいですね。東京ディズニーランドは1日あれば行ける距離だし、せっかく1週間のお休みを貰えるなら関西方面に行きたいなと思います。

佐藤蒼⻁さん

僕はニューヨークに行きたいです。中学生くらいの時に一度行ったことがあるんですけど、日本にはないような自由でラフな雰囲気がすごく好きなので、また行きたいなと思います。食べ物も僕の味覚に合っていて美味しいし、現地のダンススタイルも好きです。

田中彰さん

1週間あったら海外に行きたいですね。ドイツやオランダに行きたいです。美味しいもの食べたり、ヨーロッパのファッションや建築など、現地の文化を見たりしてたくさん吸収したいですね。以前仕事でロンドンに行かせていただいたんですけど、その時に地域でやっているフリーマーケットとか、服を見に行く機会があって、それがすごく楽しかったので、また行きたいなと思います。

NOSUKEさん

僕も1週間あったら海外旅行に行きたいんですけど、あえて国内を満喫してみたいです。まずは4日間で北海道に行って美味しいご飯をたくさん食べて、古着を見たいですね。残りの3日間は実家に帰って、猫たちと遊んだり、友達に会いたいと思います。

古嶋滝さん

メンバーと遊びまくりたいですね。まず休みの前日はディズニーのホテルに泊まります。そして1日目はランドを、2日目はシーを満喫します。次の日は大阪に移動してUSJに行きます(笑)。4日目は大阪でショッピングをしてから5日目でまた東京に帰ってきて、浅草に行きたいです。

田中彰さん

大阪行く前に浅草いけば良いのに(笑)。

NOSUKEさん

絶対にそう(笑)。

古嶋滝さん

それで!6日目はみんなで花火をして、最終日は旅館でゆっくりしたいなと思います。とにかくメンバーのみんなで楽しく過ごしたいです!

佐藤陽さん

僕はハワイとスベインに行きたいです。ハワイで綺麗な海を見てリフレッシュして、ダイアモンドヘッドにも登りたいなと思います。とりあえずバカンスを楽しみたいですね。僕は飛行機が好きなので、快適な空の旅を楽しみながらそのままスペインに行きます。フラメンコとか、スペインの文化に触れてみたいです。ヨーロッパにまだ行ったことがないので、新しい景色を見てみたいなと思います。

桑原巧光さん

先日ヨーロッパに行く機会があったんですけど、そこでいろんな国に行ってみたいなと思いました。あんまりお酒は得意じゃないんですけど、ビールがすごく好きなので、本場を味わうためにドイツに行ってみたいですね。

 

 

Q4.日本各地で公演を行っているメンバーの皆さんですが、最近地方で食べて美味しかったものを教えてください!

⽯川晃多さん

北海道の札幌市で公演をした時に、空港で食べた海鮮丼がすごく美味しかったです。僕はお寿司が1番好きなので、そこで食べた海鮮丼の味もう忘れられないですね(笑)。カニといくらとサーモンが特にレベチでした。海鮮丼だけじゃ足りなかったので、握りも何個か頼みました。

エイロンさん

札幌市にある「えびそば一幻」の味噌ラーメンですね。時間のない中で、まだかまだかと焦りながら料理を待っていたんですけど、いざ食べた瞬間すごく美味しくて、あっという間に間食しました。あまりに美味しかったので、(宇原)雄⾶と(中村)碧を連れてまた食べに行きました(笑)。

宇原雄⾶さん

北海道で公演をしている時に、エイロンのお父さんが差し入れしてくれた叙々苑のお弁当です。ここ最近で1番美味しかったです(笑)。

⽯川晃多さん

それ北海道のものじゃないし(笑)。

中村碧さん

僕は北海道で食べたシナモンドーナツがものすごく美味しかったです。ボールみたいな形で、中に餡子が入っているんですけど、食べやすいし味も最高でした。DEEPのKEISEIさんのお母さんが差し入れしてくださったんですけど、すごく美味しくて印象的でした。

宇原雄⾶さん

KEISEIさんが「このドーナツをめっちゃ食べて育った」っておっしゃっていました(笑)。

佐藤蒼⻁さん

僕は名古屋市で食べたひつまぶしですね。今までそんなに食べたことがなかったので、お茶漬けにして食べたときは感動しました。

古嶋滝さん

名古屋駅の地下にあるお店にメンバーの数人で行ったんですけど、その日、ひつまぶしを食べたい組と手羽先を食べたい組、味噌カツを食べたい組とで3つに分かれていて。そのお店には全部揃っていたんですよ!老舗感があって雰囲気もすごく良くて、2回行きました(笑)。2回目は「この間来ましたよね!」って店員さんも覚えてくださっていて。人柄もすごく良いし、名古屋市のお店がすごく好きになりました。

田中彰さん

北海道に「Suage+」っていうスープカレー屋さんがあるんですけど、そこがすごく美味しかったです。専門学校にダンスを教えに行くタイミングで行ったんですけど、現地の人に紹介していただいて。野菜も大きくて美味しかったのでおすすめです。

NOSUKEさん

仕事の方と福岡で焼肉を食べに行ったんですけど、そこがすっごい美味しい老舗焼肉店で。その時は減量中だったので、肉だけ食べたんすけど、めっちゃ美味しかったです。福岡はご飯が全部美味しかったイメージがあります。お弁当とかも少し変わっているんですよ。アサリとシャケとか、本当に美味しいなと思います。

佐藤陽さん

福岡でEXILE THE SECONDさんのライブがあって、自分たちもそこに参加させていただいた時に、NESMITHさんのお母さんが馬刺しを差し入れしてくださって。福岡の馬刺しではないんですけど、それがライブ終わりの体に沁みましたね。本当に美味しかったです。

古嶋滝さん

あれはめちゃくちゃ美味かった!こんなにでっかいのを2個もいただいたんですよ!

田中彰さん

その時は僕と(桑原)巧光が別の仕事で参加できなかったんですけど、その後の公演でNESMITHさんが「食べてないよね?」って、別日にくださったんですよ。

NOSUKEさん

めちゃくちゃ美味しかったですね。

桑原巧光さん

僕は大阪の551の肉まんです!

古嶋滝さん

大好きだもんな。

桑原巧光さん

(笑)。大阪にリリースイベントに行くと(宇原)雄⾶のお父さんがいつも差し入れしてくださるんです。本当に美味しすぎます。食べ物の中で1番好きかもしれないです。

 

 

Q5.8月にはBATTLE OF TOKYO Jr.EXILE vs NEO EXILEが開催され、LDHの先輩方と関わる機会も多いと思いますが、最近プライベートで遊んだ先輩方とのエピソードはありますか?

⽯川晃多さん

ちょっと前の話なんですけど、仕事の空き時間にFANTASTICSの中島颯太くんと(桑原)巧光と3人で焼肉を食べに行きました。巧光と颯太くんがもともと約束していたところに僕を呼んでくださって。焼き肉の後はカフェに行きました。2時間ちょっと時間があったんですけど、それでも足りないくらいずっと喋っていましたね(笑)。みんなでまた行こうねって約束しました。

エイロンさん

先日BALLISTIK BOYZの(深堀)未来くんと(中村)碧とNOSUKEと(⽯川)晃多でスマブラをしました。その時未来くんが碧に、「もしこの勝負に勝ったらリモコンをプレゼントするよ」って言ってくださって(笑)。それで碧は結局何回も負けて(笑)、やっとギリギリで勝った時に「まあいいよ…(笑)」って買ってもらっていました。

中村碧さん

速攻ネットで買ってくださいました(笑)。

エイロンさん

めっちゃ大事にしているよね。 日髙(竜太)くんとか、BALLISTIK BOYZのメンバーとは結構ゲームで遊んでいますね。あとはPSYCHIC FEVERの(小波津)志くんも。

宇原雄⾶さん

PSYCHIC FEVERの(小波津)志とお寿司に行きました。実は同い年なので、同期みたいな感じで仲良くしています。お互いのグループの近況の話とかよくしていますし、2人ともボーカルなので、いつかコラボしようねって話をしました。…そこから全然進んでいないんですけど(笑)。彼もボーカルへのこだわりがあるので、話していて楽しいなと思います。

中村碧さん

僕もPSYCHIC FEVERのWEESAさんです。たまたま何もないオフの日に連絡をくださって、「今から遊びに行かない?」って。お互いファッションがすごく好きなので、POPUPに行きました。今までWEESAさんと2人きりで出かけたことがなかったし、ずっと話したいなと思っていたので、すごく楽しい時間でした。POPUPに行った後はWEESAさんがよく行っているショップに行きました。僕のことを“碧くん”って気軽に呼んでくださって、すごく優しかったです。

佐藤蒼⻁さん

僕はInstagramでダンスのリール動画をよく上げているんですけど、そこでFANTASTICSの堀夏喜さんが一緒に撮ってくださいました。それがすごく楽しかったです。

NOSUKEさん

最近THE RAMPAGEのやましょー(山本彰吾)くんと岩谷翔吾くんと、メンバーの(田中)彰くんとお酒を飲む機会があって。この4人ではちょこちょこ会っていますね。彰くんが岩谷翔吾くんと親しくて、そのつながりで仲良くさせていただいています。話していて楽しいし、みんな面白いですね。

田中彰さん

岩谷(翔吾)くんは優しいですよね。神です。

古嶋滝さん

僕は20歳になった時にHIROさんとAKIRAさんと乾杯させていただきました。本当に大好きな先輩方2人にお祝いしていただいたので、すごく印象に残っています。

佐藤陽さん

FANTASTICSの(中島)颯太くんとご飯に行かせていただきました。元々大阪にいた時に一緒にイベントに出たことがあって、その繋がりで仲良くさせていただいています。

田中彰さん

僕はTHE RAMPAGEの(与那嶺)瑠唯さん。飲みに行ったついでにいろいろお話ししましたね。僕と瑠唯さんのダンスジャンルが同じですし、自分たちも大人数のグループなので、いろいろ参考になりますね。

桑原巧光さん

僕と(田中)彰くんがGENERATIONSの中務裕太さんとHIROさんにご飯に誘っていた時があって。いろんな話をしてくださいました。僕がアーティストになる前に中務裕太さんとは何回か接点があって、デビュー後の今も気にかけてくださっているので、すごく素敵な方だなと改めて思いました。めっちゃ優しいです。

EP『What Time Is It?』が2024年7月24日(水)に堂々のリリース!

オリコン週間アルバムランキング1位、オリコン週間合算アルバムランキング1位、billboard JAPAN Hot Albums1位を獲得したEP『PHOTOGENIC』に続く、THE JET BOY BANGERZの豪華なEP『What Time Is It?』。リード曲には、TJBBの圧倒的なボーカル・ラップ・ダンススキルを見せつける、見どころ満載のスリリングなダンスチューン「What Time Is It?」。そしてライブで盛り上がる定番曲「BOYS -TJBB Anthem-」やボーカル3名の掛け合いとハーモニーで聴かせるメロウでエモーショナルなR&Bバラード「CITY LIGHT」を収録。

撮影/望月宏樹 取材・文/滝口真実 取材補助/加藤文惠 編集/齋藤菜月

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