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10分で終わって拍子抜け。皮膚科で首の赤ボクロを取った感想は?

  • 2024.9.24
10分で終わって拍子抜け。皮膚科で首の赤ボクロを取った感想は? (C)青沼貴子/竹書房
10分で終わって拍子抜け。皮膚科で首の赤ボクロを取った感想は? (C)青沼貴子/竹書房

一般的に60歳は「還暦」という大きな節目のイメージがありますが、漫画家の青沼貴子さんによると「60歳ってちょっとショック。でも39歳→40歳のときのショックに比べるとそうでもない」という感じで60歳を迎えたそう。

同い歳の友達と還暦のお祝いに巣鴨に赤パンツを買いに行ったり、眠れなくなって自律神経を整えてみたり、80代で足腰が弱くなった母に杖をプレゼントしたり、60代女性の毎日はいろいろと忙しいけど…何だかんだ楽しい!

ひと昔前とはちがって今の60代はまだまだ現役世代。見ているだけで元気がわいてくる、そんなアラ還女性の日常をのぞいてみましょう。

※本記事は青沼貴子著の書籍『マダム60 60代もいろいろある!』から一部抜粋・編集しました。

人物紹介 (C)青沼貴子/竹書房
人物紹介 (C)青沼貴子/竹書房

ホクロ取りました

ホクロ取りました (C)青沼貴子/竹書房
ホクロ取りました (C)青沼貴子/竹書房
痛かった? (C)青沼貴子/竹書房
痛かった? (C)青沼貴子/竹書房
私は「電気メス」だったよ (C)青沼貴子/竹書房
私は「電気メス」だったよ (C)青沼貴子/竹書房
ちょっとチクっとするよ (C)青沼貴子/竹書房
ちょっとチクっとするよ (C)青沼貴子/竹書房
10分ほどでおしまい (C)青沼貴子/竹書房
10分ほどでおしまい (C)青沼貴子/竹書房
帰りが一見大ケガの人みたいになるけどね (C)青沼貴子/竹書房
帰りが一見大ケガの人みたいになるけどね (C)青沼貴子/竹書房

著=青沼貴子/『マダム60 60代もいろいろある!』

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