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5匹の飼い主が作ったおはぎ 1枚に「食べるのがもったいない」

  • 2024.9.25

2024年9月19日から25日が、秋の彼岸といわれています。

この時期には、おはぎをお供えしたり、食べたりする人もいるでしょう。

X上では、5匹のシュナウザーと暮らす飼い主が作ったおはぎが話題になりました!

飼い主が作ったおはぎが?

話題を集めたおはぎを作ったのは、シュナファイブ(@TigFam)さん。

同月22日、粒あん、黒すりゴマ、きな粉、ずんだを使って、おはぎを作りました。

中でも、粒あんと黒すりゴマのおはぎは、変わった形をしているようで…。

気になる、おはぎが写った1枚をご覧ください。

シュナウザーの顔で、かわいい!

小豆で目と鼻を表現している、おはぎ。

また、黒すりごまのおはぎでは、シュナウザーのチャームポイントともいえるモフモフの毛が、餅米で表現されているではありませんか!

愛犬の顔に似せて作ったのでしょう。食べるのがもったいないくらいの出来栄えですね。

実際のシュナウザーと同じように、見た目でも癒されるシュナファイブさんのおはぎを見た人からは、たくさんのコメントが寄せられています。

・おはぎならぬ、『おはぎーぬ』になっていて、かわいい!

・眉毛の形がとってもキュートです!

・シュナウザーの特徴が最大限引き出されていて、食べる前から楽しい気分になれますね。

シュナファイブさんが、愛犬への想いものせて作った、おはぎ。

あなたも、おはぎを手作りする時には、身近な存在に似せると、より愛情が増すことでしょう!

[文・構成/grape編集部]

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