【30代向け】大人の肌悩みに！ラベンダー＆ピンク下地でトーンアップ肌を作る【2024秋新作】

今季のベースメイクのトレンドは“トーンアップ肌”。自分の肌に合わせた色のファンデのままでトーンアップ肌を作るなら、下地をチェンジ！ くすみや血色不足などをカバーしながら、肌の明るさを底上げしてくれるカラーコントロール系下地がおすすめです。

カラー下地で肌悩みを補いつつ、明るい肌に！

黄ぐすみ肌には「ラベンダー下地」

1_カバーと潤いの2つのヴェールでキレイな素肌を演出。インテグレート うるピュアベース ラベンダー SPF50+・PA+++ ￥1,430〈編集部調べ〉（資生堂） ２_色ムラなどを自然にカバーし、骨格まで美しくツヤめかせる。黄ぐすみを払拭し透明感を高めるラベンダー。ハイパフォーマンスクリームモイスチャーグロー SWING BEAT SPF26・PA+++ ￥4,840（THREE）

血色不足肌には「ピンク下地」

1_潤いと持ちを高めて人気下地がリニューアル。ふんわり血色感のあるライトピンクが新登場。モイスチュアライジング プライマー 00 SPF15・PA+ ￥4,070（ポール ＆ ジョー ボーテ） 2_毛穴をカバーしなめらかに。シアーになじむパールピンク。ヴィセ トーンアップ スキン デザイナー （シアー） 21 SPF15・PA++ ￥1, 320〈編集部調べ〉（コーセー・限定）

Photograph=Tomohiro Kusama〈TENT〉 Text=Yoko Yamamoto

※InRed2024年10月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。