「お義母さんじゃないですか？」ご都合主義の義母に言ってやった言葉

ネチネチした義母からの嫌味。黙って耐えている人も多いのではないでしょうか？ しかし、黙っていたら余計つけあがるばかり……。
今回は、「ご都合主義の義母に言ってやった言葉」の中から、孫の見た目や性格を自分の都合よく解釈する義母に反撃したエピソードをご紹介します。

「お義母さんじゃないですか？」

「義母は娘に対して『まつ毛が長くてパッチリした目よね』『さすが私の孫！』と自分のおかげみたいに言ってきます。義母の目は奥二重だしまつ毛は長くないし、一体どういうつもりで言ってるんだろう。
ある日、娘が義実家の障子を破ってしまったことがあって、そのときは『こんな騒がしい子誰に似たのかしら！』と、まるで私の遺伝かのように言って騒いでいた。
孫のいいところは自分のおかげ、悪いところは私のせいだなんて都合よすぎますよね。ムカついたから『お義母さんじゃないですか？』と言い返したら、さらに怒ってたけど」（体験者：20代 女性・パート／回答時期：2024年6月）

▽ いますよね、こういうご都合主義な人って。どんどん調子に乗るだけなので、ビシッと言い返すのが一番です。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。