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「まさか、信じられない(焦)」幼馴染の誤送信で気付いた本音【LINE】

  • 2024.9.23
幼馴染の誤送信LINE
出典:4yuuu.com

読者から寄せられた、イラッとする内容やクスッと笑えるLINEのやりとりをお届け! 今回は、40代女性から寄せられたLINEにまつわるエピソードをご紹介します……。

狙ってたの?

「私が20代前半の頃に経験したエピソードです。

私には、近所に住んでいた幼馴染がいます。
その男の子は私の1歳年下で、引っ込み思案な性格です。

私はどちらかというと活発で毎日汗だくになるまで走り回って遊んでいました。
その子とは、よく一緒に公園に行ったりお互いの家でマンガを読んだり、しょっちゅう遊んでいました。

大人になり、別々の学校に通うようになっても、親同士は仲がよく、交流は続いていました。

私が専門学校の学生だったある冬の日……。
母親から聞かされた話に驚きました!

幼馴染が私の母親にLINEを送っていました。
内容は、私と間違えて『一緒に初詣に行きませんか?』とのこと。

どうやら、幼馴染は私に好意をもっていたらしい……。
まったく思いもしなかったので、びっくりしました。

でも、直接言われたわけでもないし……。
“断るのもなんか違うよな”と思い、返信できず。

結局、幼馴染も私を誘うこともなく、時が流れてしまいました。」(40代女性)

幼馴染の本音

誤送信LINEで幼馴染の本心を知ることになるとは……。
もし、直接アプローチされていたら違う未来があったのかもしれませんね。
人生にはタイミングや運がとても大事ということに気付かされたエピソードです。

※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。(取材日:2024年9月)

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